宇宙人とＵＦＯ

今４５歳の男性が、子どものころに何度も会った宇宙人から教わった話をしています。

長さ１７万キロ、地球の１３倍以上の葉巻型ＵＦＯが撮影されていました。

そうた君はクラリオン星人の分霊で、日本の小学生です。意識をクラリオン星人と交代することで、クラリオン星人のそうた君が話してくれます。

夕焼け時にオレンジ色に染まり始めた空を見ていたら、以前この位の時間に棒状のＵＦＯを２度見たことを思い出しました。

宇宙人に宇宙船で、色々な星に連れて行ってもらったというインディアンの男性は、この宇宙には不干渉の法則というものがあるらしいと言っています。

消えるのを見ながら、とっさにいろいろ考えました。あれは飛行機なんだろうか。飛行機ってあんな風に消える？

公園で雲を笹の葉形にしてくださいと言ってから、１時間のパフォーマンスでした。こんなに次から次へといっぱい出たのは、今までで最高だったと思います。

夜の散歩の時、あれはそうだなというのが見えて帰ったらすぐに撮ろうと思いましたが、忘れてしまいました。その後しばらくしてから思い出して、今きっと出現してくれていると思ってカメラを持って出たら、さっき見たのとは別のもっと大きいのが出ていました。

だんだんと気持が慣れてきて、空のことを忘れてしまいそうでした。そのうち私の方が忘れてしまって、連続記録が途絶えるのかもしれません。

こうやって毎日笹の葉形の雲を撮っているけれども、本当に宇宙人たちのサインなのかなあ、ただの雲なんじゃないかなあと考えていました。すると、こういうのが見えました。

どんよりとした曇り空で、今日こそ１枚も撮れない日になるかなあと思いながら散歩をはじめたら、すぐに目の前に笹の葉形の雲がいました。１枚も撮れないかもと思ったのに、今までで一番多くなりました。