2020-01

亡き音楽家の供養と会話・8、他からの評価が大切だという思い込み

子供のころには、自分で自分を愛するお手本が必要なのですが、そのお手本を両親ができなかったら、自分を愛する方法がわからなくなるのです。

亡き音楽家の供養と会話・7、本来の場所を見失っている人だけがいる場所

その場所にいると、本来の場所にいる本来の霊の家族や、先に霊界に行った人たちからも見えない場所で、今、親しい霊界の人たちからすると行方不明になっているんです。

亡き音楽家の供養と会話・6、「私は自由に生きないといけない」

「私を呼んでいる人がいました。なぜだろう。なぜこの人といる時にでないと、こういうことが起こらないのだろうと思うのです。」

亡き音楽家の供養と会話・5、霊のインナーチャイルドワーク

「私の親が私を愛する姿が目に浮かんで、私は何か癒しを受けたかもしれない気がします」

亡き音楽家の供養と会話・4、「あの人たちの愛が本物かどうかが知りたい」

「私のことを愛していると言っていた人々は、どうなったかと思います。」

亡き音楽家の供養と会話・3、自分が世界を作っている

「私がこの世界を作っているのでしたら、なぜこのようなのかと思います。」

亡き音楽家の供養と会話・2、供養後の様子

彼は私を気に入ってくれたみたいで、供養の翌日から親しげな感じでした。霊と話しているのは楽しいです。

亡き音楽家の供養と会話

「私を思ってくれていたのはとてもうれしく思いました。あなたが私をどれほど心配したかが伝わってきていました。」
霊感

「自分の心のつぶやきに突っ込みが来た」というご報告

オーラの記事を読んでいるときに、「じゃあ私はこの世の中のみんながグリーンのオーラになるのを見届けてからあの世に帰ろうかな」と、ふと思ったときに、『なまぬるいですぞ』とはっきり声がしました。
神社仏閣

「共に歩もう」と伝えてくれた須佐之男さん

祈り始めるとすぐにウルウルきて、祈りが途絶えながらになりました。
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