上部一馬「日本上空を《ハーモニー宇宙艦隊》が防衛していた!」を読みました。
日本上空にUFOの大軍が最初に現われたのは、2012年10月19日だそうで、
「房総半島上空から東北沖、北海道、オホーツク海、そして、アリューシャン列島、北極海上空まで雲霞(うんか)のように見える巨大UFOが数千機出現していた」そうです。
その様子は、誰でもNASAの衛星画像でダウンロードできるそうです。
ネット上には、毎日葉巻型UFOをチェックしている人がところどころにいるようです。
このハーモニー宇宙艦隊は、イルミナティの気象兵器による日本への被害を軽減してくれているそうです。
台風を小さくしたり、ケムトレイルを無害化したり、地震を軽減したりしているようです。
イルミナティって何?という人は、こちらをどうぞ。
闇の組織イルミナティ最高位階チャネラーの告発「悪魔に愛された女」
闇の政府ワン・ワールド、奴隷の半分は中国人と日本人になる 「300人委員会」
「ウイスコンシン大学が提供する無料情報サイトの、MIMICというマイクロ波衛星による電磁波や低気圧の空中蒸発量などをリアルタイムで24時間アニメーション化した動画で観察」すると、
「見事にアラスカ方面から問題のHAARPによる電磁波が太平洋の熱帯地区に照射され、低気圧から台風に育ってゆく様子が掴める。
しかも24時間365日、10年間近く記録され、特定日のコピーまで可能なのだ」
このMIMICも、誰でも見ることができるそうです。
2015年9月9日~10日の台風17号、18号で鬼怒川の堤防が決壊しました。
この時の3連発の人口台風も、日本上空にバリアのようなものが張られて被害は小さく抑えられていたそうです。
ハーモニー宇宙艦隊というのは、イルミナティの謀略を暴いている下町ロケット(横石集さん)という人が名付けたそうです。
横石さんは霊能者で、ハーモニー宇宙艦隊とやりとりされています。
このハーモニー宇宙艦隊の一部が、私が見たオレンジ色の棒状(葉巻型)UFOだったようです。
オレンジ色の棒状の写真も、掲載されています。
角度が違うだけで、オレンジ色のただの棒ですから、そっくりです。
横石さんのブログには、私が見たのと同じと思われるオレンジ色の棒状とカプセル型のUFOが両方とも一緒に写っている写真が紹介されていました。
これは、私が2016年8月30日に撮影したカプセル型の星みたいなものです。
これは実物ではなくて、2015年11月と2016年4月に見た棒状の変な物を、8月30日に撮影した画像の上に私が描いたものです。
九州では背振山の頂上に米軍と自衛隊のレーダー基地があって、そこから電磁波を発信しているそうです。
熊本地震の後に、川内原発を止めてくださいというインターネット署名をこのブログの記事にした時も、背振山の基地が怪しいということを言っている人がインターネット上にいました。
だからあの時、アップロード直後にUFOを見たのだと思いました。
今、その記事を見てみたらスティック状のUFOらしきものだと書いてありますから、ハーモニー宇宙艦隊だったんでしょう。
こうして話がつながってきます。
今年の4月20日の記事でした。
横石さんによると、八王子から丹沢あたりの別次元にはハーモニー宇宙艦隊の基地があるそうです。
湘南からは晴れた日には丹沢がよく見えています。
そこからひょいと庭先に出現してくれたのかなあと思いました。