心の進歩成長

心の進歩成長

必要な能力は出てくる、歌謡曲は偽物、宇宙人からのテレパシー

本当にやるの?やるなら、はいどうぞという感じで、少しずつ色んなことができるようになって行きました。
霊界の構造とオーラ

「助けてください、苦しい事ばかり」と言う人のオーラはピンク色

ピンク色オーラの人は、世界や親は神同様に自分に対して権利があり、自分を幸福にしたり不幸にしたり自分の人生を決定するものだと思い込んでいます。
霊界の構造とオーラ

古い価値観にしがみつく

進歩すればするほど価値観の変化に抵抗した時の結果は厳しくなり苦しさは増します。
霊界の構造とオーラ

自分を好きになれない人は、ピンク色オーラ

みんなと同じになるのが幸せの道ではなくて、みんなと同じがいいという価値観でなくなるのが、幸せへの道です。
心の進歩成長

悟りの方法

どうしたら悟れますか?というご質問をいただきました。私がおすすめしている方法は、次の通りです。
心の進歩成長

だまされやすいのは、楽をしたいという気持があるから

楽をしたいという気持になるのは、人生がつまらないからです。
心の進歩成長

人間を進歩させたくない(自称高次元の)存在に、だまされている

心が進歩するには、そうなるための過程が必要です。手放すことを決心するだけでは、手放すことはできません。
霊界の構造とオーラ

ピンク色オーラから成長する起動力は、情熱

自分の好きなものを見つけて、「みんなと同じ」からははみ出すけれども追求せずにはいられない、この情熱が古い価値観から抜け出す力を与えてくれます。
霊界の構造とオーラ

善悪が逆転して進歩する

ピンク色オーラの人が自分で感じて考えているのを見ないのは、ピンク色オーラの価値観が「みんなと同じがいい」からです。
霊界の構造とオーラ

「しあわせは いつも自分のこころがきめる」相田みつおさん

テレビを見ていたら、相田みつおさんがこんなことを書いていたそうです。
心の進歩成長

要領の悪い人

要領の悪い人は、5キロ歩くのがしんどいから嫌で、5キロ飛んで行ける絨毯を欲しがります。
心の進歩成長

人を不快にしていることに気づかないから嫌われる

母は、自分はいつも損する、こんなひどいことをされた、言われたとよく話しますが、母が先に人を不快にさせているからだと気づきました。
霊界の構造とオーラ

大人になるのを嫌がる永遠の少年少女は、赤いオーラ

進歩というのは、何かを失って次へ進むのではなくて、何も失わないで新しいことがどんどん身につくことです。進めば進むほど、持ち駒が増えて自由になって行きます。
霊界の構造とオーラ

精神年齢が幼い程、進歩のスピードはゆっくり

ピンク色の中やピンクから赤への進歩はとてもゆっくりなので、この世で生きている人のうち一番多いのがピンク色のオーラの人だと思います。
霊界の構造とオーラ

ピンク色オーラの人は、自分で自分の道を歩む決心をするのが課題

つまずいて前へ進めなくて、待っていても何も良くならなくて、年月が経つとどんどん問題が起こって悪くなって行っているような人に共通していることが多いのは、オーラの色がピンク色だということです。
心の進歩成長

自分を愛することは、支配とコントロールをやめるところからスタート

自分を愛さなければと思って、今まで自分を責めてばかりだった人が自分を愛することを自分に強制するのは、自分を愛しているのではありません。
心の進歩成長

「誰かに愛されたい」のではなくて、本当は「自分を愛したい」

愛されたい気持が強いなら、それは親や誰かではなくて自分への求めです。
心の進歩成長

どうしても人から嫌われてしまう人

子供時代の心の傷を持つ人は、ちょうどいい感覚がわかりにくいので、判断が難しくなるのだろうと思います。
心の進歩成長

進んでは省みて浄化する、それが人が歩む基本形

今、問題だらけになってどこから手をつけたらいいかわからないというような人は、省みて浄化する作業をしてこなかった人ではないかと思います。
心の進歩成長

良い宇宙人、悪い宇宙人

彼ら(良い宇宙人)は私たちに対して、協力と支援はしてくれますが、しかしあくまでも私たち自身の手で、地球を守らなければならず、私たちはもっともっと、魂から成長するべきなのです。
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