川沿いの散歩道で咲いていた草です。
ベンジャミン・フルフォードX山口敏太郞「超陰謀論」を読みました。
陰謀論の本は、読んでいてあきれまくりです。
阪神大震災では白人は一人も死んでいなくて、東日本大震災でも白人は一人亡くなっただけだそうです。
フルフォードさんも、オーストラリア人のスパイから避難をすすめられたそうです。
フルフォード
「第二次世界大戦の末期に、海底で原子爆弾を爆発させて日本を津波で攻撃するという案がありました。
これはアメリカ政府が正式に公開した資料の中に出ているんですよ」
フルフォード
「アメリカの国務長官が1997年の記者会見で、火山を噴火させる技術があると認めています。
これはペンタゴンのWebサイトで確認が取れます」
山口
「1950年代の日本の新聞には「アメリカが人工地震の実験成功」とか「ソビエトも成功した」とか、人工地震に関する記事が普通に載っていたことがわかります。
それが1970年代になると急に報道されなくなったのです」
フルフォード
「1976年6月の朝日、読売、ニューヨークタイムズなどには、米ソがお互いの国を地震兵器で攻撃しない国際条約を結んだという記事が1面に出たわけです。
それ以降からその話が紙面から消えたんです」
過去にはこうして新聞で報道されていたのだから年配の人達は読んで知っている人がいるだろうに、もうシニアだから発言する人がいないのか、忘れているのか、何かの間違いだったと思ったのか、どう考えているのだろうと思いました。
「1950年代 人工地震」で検索してみたら、日本でも人工地震の実験をしていて、震度1のつもりが4か5になってしまったという昔の新聞記事が出てきました。
ということは、もう簡単に起こせると考えるのが良さそうだと思いました。
3.11に関しては、地下深部掘削船「ちきゅう」が核爆弾を三陸沖に埋めた可能性が言われているそうで、「ちきゅう」乗組員はインタビューで「人工地震等を発生させまして、その地震波を測定するための装置です」と答えていて、これがその動画です。
フルフォードさんもその意見で、YouTubeの動画で「ちきゅう」を拘束しないといけないと言っています。
中曽根元総理も加担していると言っています。
各国軍部や諜報機関などでは3.11がアメリカが起こした人工地震だったという認識が広まって来ているようで、これからそれがもっと明らかになることが欧米権力者たちの失脚に繋がるだろうということを、フルフォードさんはメルマガの中で書いています。
でもだんだんと(外国では)みんなが過去に世界で起きた大事件や戦争はアメリカの自作自演が多かったことに気づいて、だまされにくくなってきているそうです。
アメリカがピーターだということが、(外国では)わかってきているということなのかもしれません。
アメリカ大統領の外交顧問が、人々がコントロールできなくなってきたとぼやいている記事は、こちらです。
スピリチュアルの中にも闇の勢力がありますから、よく知っていましょう~。