公園で咲いていた、ニシキギです。
明日から伊勢志摩サミットですが、今ちょうど読んでいる本(「王仁三郎と日月神示のひな形神劇」)の中で、こんなことが書いてありました。
「ブレジンスキーは、カーター政権の国家安全保障問題担当大統領補佐官で、ロックフェラー財閥とともにTC(米欧日・三極委員会)の創設に関わった経歴をもつ政治学者であった。
このTCからG5が生まれ、G5はG7へ発展し、やがてサミットが誕生した。
そしてこのブレジンスキーは、オバマ大統領の外交上の最高顧問であり同大統領の産みの親である。
即ち、オバマ大統領は、ロックフェラー財閥のお抱えの大統領ということである」
ということで、オバマ大統領についてのことが出てきました。
G7というのも、そういうものだったということがわかりました。
伊勢志摩サミットで話し合われるのも、イルミナティ監視の中でイルミナティに反することのない内容だけになるということです。
イルミナティって何?という人は、こちらをどうぞ。



ブレジンスキーという人については、こんな動画がありました。
2010年4月の演説で、こんなことを言っていますよ。
大衆が世界的な不正、不平等、尊敬の欠如、搾取について意識的に気づいてきたので、国家にとっては困難な状況だと言っています。
国家が大衆を支配する能力は、今は歴史的低水準なんだそうです。
百万の人々をコントロールする事は簡単だったけれども、今では百万人をコントロールするよりも百万人を殺す方が限りなく簡単だそうです。
大衆が目覚めてきたので、コントロールが大変だとぼやいています。
何か思い通りにいかないことでもあって、つい口を滑らせてしまったんでしょうか・・・。
ここまで書いたら、須佐之男さんの白い光がチカッと輝きました。
私が思った以上に大事なことだったのかな~?
あ~、私はこんなことをいっぱい書いていた方がいいんでしょうか~・・・。
スピリチュアルの中にも闇の勢力がありますから、よく知っていましょう~。
大衆が目覚めるのは、闇の勢力にとって都合が悪そうですから~。
