
本当の自分について行く
世の中や学校では、うそはつかないようにしましょうと言いながら、自分の本当の気持に従うと叱られますから、実際にはうそを奨励されていることになります。
霊能者、チャネラー、カルマ浄化の祈り指導者、インナーチャイルドセラピスト、ヒーラーでラベンダー色(5次元)オーラの紫野ひかりがお話しします。
世の中や学校では、うそはつかないようにしましょうと言いながら、自分の本当の気持に従うと叱られますから、実際にはうそを奨励されていることになります。
人にも自分にもうそはつけなくなりますが、そのことに抵抗すると、心が壊れます。
変化と破壊は新しい創造に必要なものですから、抵抗せずに受け入れ経験として学ぶことで、進んで行く人生に苦しまないでいられます。
「世界が全部自分」なのをひしひしと感じるようになると、自分の意志や価値観と宇宙の意志や価値観が一致するようになるのだろうと思います。
世界が自分の家なら、世界への見方も変わるでしょう。 人への見方も変わるでしょう。
世界は自分、みんな自分の一部という感覚があれば、何もしないでも思いやりになっています。
アセンションしていなければ行けない。変わっていなければ行けないのです。
投影や恋愛の猛烈なエネルギーは、人に備わった進歩成長、言い換えれば回帰への本能なのだと思います。
芸能人という商売が繁盛しているようなのは、まだ自分で自分を愛せない人がとても多いからなのだなあと思いました。
自分を愛し、認め、受け入れ、尊重することが、人への奉仕に直結しています。
人を喜ばせることや成績を残すことはいいことでしょうが、人から認められることが価値観の中心になると、自分の本当の価値がわからなくなります。
宇宙から来た者が神のようであったから神と言う概念が生まれたと申そう。
ヤハウエは宇宙人でありこの機械を使って物理的に音声やホログラム像を送ってくるということです。
悲しいことがあったはずが、何が悲しかったのかがわからなくなるんだ。 いいことだけしかなかったような感覚になるんだ。