2021-04

霊界の構造とオーラ

親を憎んでいるのは、親離れできない人

親が自分をどう判断しようが自分の価値は自分が決めると思えるなら、親に振り回されません。これが親離れです。
霊界の構造とオーラ

一般大衆のオーラはピンク色

ピンク色オーラの人は、愛されることが立派なことで、人生に勝利することだと思っています。
霊界の構造とオーラ

「助けてください、苦しい事ばかり」と言う人のオーラはピンク色

ピンク色オーラの人は、世界や親は神同様に自分に対して権利があり、自分を幸福にしたり不幸にしたり自分の人生を決定するものだと思い込んでいます。
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