2016年12月16日から、毎日の犬の散歩1~1時間半の間に宇宙人のしるしをお願いして写真に撮りました。
笹の葉形の雲が上下に並んでいると合図だとわかりやすいとお願いしたので、並べて見せてくれることが多くなっていますが、横並びや上下にみっつ並びというのも出てきました。
これまでに、波動が合うと雲が出現することがわかりました。
簡単なコミュニケーションとしても、笹の葉形の雲を出現させてくれるようになりました。
連続29日目。2017年1月13日
いつものように呼んだものの、モチベーションが上がらず、他のことを考えて雲形UFOのことは忘れがちでした。
平日に行っている公園は木で囲まれていて空が狭いので、いつもはじめかおわりの合計10分間程にしか見えません。
はじめには何も見えていませんでした。
おわりにも見えていませんでしたが、さすがに残念な気持になっていると、また雲が笹の葉形に変化して行ってくれました。
これは笹の葉形の雲ではなくて、雲の底の暗いところだと思いますが、笹の葉形に見えるように変化させてくれているんじゃないかと思います。
雲が笹の葉形に変化するというのは、どういうことなんでしょう。
でもそれは、四次元ならば当たり前のことなのかもしれません。
霊界と同じで、思ったことが即、本当になるんでしょうから。
雲は水蒸気なので、この世の他のものよりも影響を受けやすいのかもしれません。
ということは、やはり雲の形をしたUFOではなくて、雲形UFOの形に雲を変形させているということなのかなあと思います。
(4月21日現在では、UFOが雲みたいになっている場合と、雲の形を変化させている場合と両方あるのではないかと思いますが、どちらも相手からの表現だろうと思っています)
連続30日目。2017年1月14日
この日も呼びましたが、また同じように気持が乗らないのは、相手の気持でもあるのだと思いました。
雲はたくさんありましたが、笹の葉形の雲はありませんし、最後まで出てきませんでした。
もう判断に困るようなのは却下することにするので、わかりやすくしてくださいと言いました。
それでもしやと思うような微妙なのがひとつありましたが、撮りませんでした。
義務でやる必要はないので、お互いに気持が乗った時に見せてくれることにしたんだなと思いました。
夜の散歩の時、あれはそうだなと思ったのが見えましたが、カメラを持っていなかったので撮りませんでした。
帰ったらすぐにカメラを持って来て撮ろうと思いましたが、帰ったら忘れてしまいました。
その後しばらくしてから思い出して、今きっと出現してくれていると思ってカメラを持って出たら、さっき見たのとは別のもっと大きいのが出ていました。
下の方のふたつです。
これがそうだとわかるように、ちゃんとふたつ並べてくれたんだろうなあと思いました。
次の日、連続で見えるようになって以来はじめて、ひとつも笹の葉形の雲を見ませんでした。
もしかしてと思うのはありましたが、判別に困るようなのでしたからやめました。
これで、連続30日間ということになりました。
これからはまた前みたいに、何か伝えたいことがある時にだけ出現してくれるんじゃないかなと思います。
宇宙人やUFOの宣伝という目的は遂げられたんじゃないかと思いますし、最初は1ヶ月間と考えていたのでイメージ通りになったのでした。
UFOを呼ぶ意味は、こちらをお読み下さいね。