今日の記事用の写真を撮らせて欲しいなあと思ってカメラを持って散歩に出たらすぐに、笹の葉形の雲が浮かんでいました。
本当にそうなのかどうか偶然かもしれませんが、撮らせてと思うとちゃんと撮らせてくれる気がします。
笹の葉形の雲については、こちらでいろいろと書きました。
https://school.murasakino.net/category/alien/
宇宙船で、色々な星に連れて行ってもらったというインディアンの男性
アーディ・S・クラーク『「YOU」は宇宙人に遭っています』という本を、少しずつ読み進めています。
本の中で、宇宙人は不干渉だということが書かれていました。
宇宙人に宇宙船で、色々な星に連れて行ってもらったというインディアンの男性は、こう言っています。
「彼らは高い進化を遂げているけれども、その大半はただ地球を観察しているだけなんだ。彼らが言うには、この宇宙には不干渉の法則というものがあるかららしい」
「スターピープルの中には、地球人のところへやってきて実際に会話をする者たちもいるんだ。しかしそれは宇宙にあまねく法則に反することなんだ」
いつもどういう相手なんだろう、何を考えてるんだろう、話しかけてきたりするかなあなどと考えながら、ちょこっと意識を探ったりしても無反応を決め込んでいる感じでした。
話しかけないようにしてるんだな。
なるほど、よくわかりました。
霊でも、良識ある霊は同じです。
それならそれで、そういうものだと思っていればいいということがわかりました。
こういう記事の画像に笹の葉形の雲をと思っていたら撮らせてくれるんだから、それで十分だと思いました。