モーツァルトのピアノ協奏曲第20番第2楽章(ロマンス)を初めて終りまで弾いて感動してから2~3日後、拡大コピーした楽譜の使い心地を試すために、また通して弾いてみました。
まだ全然憶えていないので、実際の曲のスピードの10~20倍位、時間をかけて。
最後まで弾くと、やっぱり感動がやってきてジーンとしていました。
やっぱりすごすぎ
私が人間じゃないとか怪物だとか思ったもんだから、いやいや霊的なインスピレーションで作ったんだよと教えてくれたんだなと、後から気づきました。
そうか霊的なインスピレーションなら良くて当たり前だなと思ったけれども、もう一度弾いたら、やっぱりすごすぎだと思いました。
そのインスピレーションを送ってきた相手が、(いい意味での)化け物だと思いました。
ふとんに入って、インスピレーションを送ってきた相手もモーツァルトも地球人じゃないと思ったら、すごく納得できる気がしました。
どこの星から来たんだろうと考えていたら胸が熱くなってきて、涙が4~5筋流れたのです。
霊的な存在と波動が合っている時に涙が流れたら、相手が泣いています。
供養をしながら涙が流れて
霊の感情を感じると、供養をしながら涙が流れてしまうことがあります。 供養の時の涙は、普通は喜びの涙です。 悲しみの涙はあ...
ああ喜んでるんだ。
でも、地球人じゃないって思われてそんなにうれしいのかな?
その気持が理解しにくかったけれど、本当のことがわかってもらえたらうれしいということなのかな?
気持が理解しにくいのに、胸は熱くて涙が流れるのです。
そういうものかなあと考えてもよくわかりませんでしたが、幸せな感覚でした。
朝起きて、モーツァルトは宇宙人だったから地球での人生が大変だったのなのかなあと考えました。
モーツァルトはどこの星から来たのかなあ。
今、その星にいるのかなあ。
画像は、公園で咲いていたバラです。