2017年1月31日に、公園で見えたクラウドシップ(雲形UFO)かなあという雲です。
東の空の下の方に出ていた、笹の葉形の雲です。
南の空の下の方に、いくつも笹の葉形の雲が出ています。
時間が経つと、こんな風に変化していきました。
クラウドシップ(雲形UFO)を見る意味は、こちらをお読み下さいね。
宇宙人は可能であるかぎり応答する
宇宙人たちがどういう考えでいるのかが、よくわかりませんでしたが、可能であるかぎり彼らは応答するという気持なのだとわかりました。
霊感が出て欲しいなあと思っている人は、人間の想念の性質について気づく必要があります。
思ったことが現実化するという法則が、世界にはあります。
霊感なんてあるわけないできるわけないと思うと、それが現実化します。
だから証拠がなければ信じないと思っていたら、いつまでも霊的なことは起こりにくいし霊感も出てきません。
自分で「霊感なんてあるわけないできるわけない」という現実を作り出しているからです。
きっとあるきっとできるといういう気持になったら、霊的なことが周囲で起こり始めます。
そうすると、やっぱりあるみたいだという気持が強くなって、さらに霊的なことが増えます。
そうやって信じたら本当になるということをくり返しながら、だんだんとこれは確かだという思いが強くなればなる程、霊感は出てきやすくなります。
霊感がある人は、霊感を信じている人。
霊感がない人は、霊感を信じていない人。
人は誰でも霊なので霊感はありますが、実際に出ているかどうかは信じているかどうかの違いです。
これは一般的に言えることですが、人によっては信じる以前に出まくっているということもあります。