空に怪しい雲が見えたので、あの雲を3本にしてくださいと言って様子を見ることにしました。
でも写真ではすでに3本ですね・・・汗!
こんなボケたことを言ってしまったから、次のようになったのかな~。
2本に見えてたんだけど、3本になってから撮ったのかな~。
2本になりました。
そのまま見ていたら1本になって・・・、ついに全部消えてしましました。
高島康司「いま私たちが知って受け入れるべき【この宇宙の重大な超現実】」から、「秘密宇宙プロジェクト」についてのコーリー・グッドの内部告発です。
コーリー・グッドのサイトはここで日本語でも読めるとのことで、このサイトの要約だそうです。
https://spherebeingalliance.com/
コーリー・グッドは6歳の時、「MILAB」という軍の秘密組織にスカウトされ、10年間基地に通って訓練を受けてから「秘密宇宙プロジェクト」に配属されました。
イルミナティに配属された仲間もいました。
「秘密宇宙プロジェクト」には6つの組織があります。
1.ソーラー・ワーデン(太陽の監視人)
レーガン政権からはじまりました。
2.惑星間共同複合企業
惑星間のインフラ建設をします。
3.ダーク・フリート
太陽系外で活動している宇宙艦隊。
4.グローバル・ギャラクティック・国家連合
人類が行っている宇宙活動の秘密を守る。
5.地球同盟
4.までのイルミナティを打倒して、別の経済システムを目指す。
ロシアと中国が中心になっている。
6.秘密宇宙プログラム同盟
秘密宇宙プロジェクトを公開し、人類のためにテクノロジーを利用しようとする。
6つの組織はそれぞれ別の異星人から援助を受けています。
6つの組織は協調しているのではなくて、敵対しているような感じです。
ロシアと中国が中心になっている地球同盟というのが、ベンジャミン・フルフォードさんが属しているところなのかもしれません。
17歳から20年間、「ソーラー・ワーデン」で働いてから辞めたコーリー・グッドは、2014年に、6.の「秘密宇宙プログラム同盟」から内部告発者としてスカウトされて今現在の活動をしています。
ドイツでは、オカルト系秘密結社の霊媒がレプタリアンを中心とした「ドラコ同盟」や地底人の「アルデバラン」とコンタクトしてUFOを開発し、南極に基地があります。
アメリカはドイツの秘密結社から旧式の技術を教わり、後は自力でUFOを完成させました。
36万5千年位前に、太陽系内に入ってきた種族のひとつがレプタリアンを主体にした「ドラコ同盟」で、自分たちが地球の所有者だと主張しました。
その後、「ドラコ同盟」のレプタリアンは、シュメール文明や古代バビロニア文明など地球で発生した文明にアプローチし、彼らの神として君臨した。中略。
この古代から存続する集団がいわゆる「イルミナティ」の源流である。
前回の告発者のマーク・リチャーズ大尉によるとドラコとレプタリアンは対立していましたが、コーリー・グッドはひとまとめに「ドラコ同盟」としています。
マーク・リチャーズ大尉はアメリカ(竜族)びいきで、レプタリアン(ロシア)を非難しがちでしたが、コーリー・グッドは少し考えが違います。
2014年ごろ、第6密度の存在「ブルー・エイビアンズ」という種族のコンタクトを受け、太陽系のアセンションを教えられました。
「ソーラー・ワーデン」にいた時の実験で、プラズマやガンマ線を大量に浴びた人間は、本性があらわになることがわかっていました。
心の闇が深ければ精神的に破綻します。
元々邪悪なレプタリアンにも耐えられません。
「ブルー・エイビアンズ」は太陽系内にシールドを張り、エネルギー照射を遅らせました。
シールドによって地球に閉じ込められた「ドラコ同盟」は「秘密宇宙プログラム同盟」との会議で、ドラコ同盟のものはすべてイルミナティなどに譲ることと引き替えに、地球を退去することになりました。
「ドラコ同盟」が去ったあと、イルミナティ内の派閥同士で闘争が激しくなって全体が弱体化しました。
太陽系のアセンションはすでに進んでいるので、「ブルー・エイビアンズ」がシールドを解除すればぐんぐん実現し、心の闇が深いとついていけないことになります。(インナーチャイルドを癒しましょう)
レプタリアンはすでに去りイルミナティは弱体化、シールド解除だけでアセンションは進むようです。
秘密宇宙プロジェクトについては他にも告発している人がいるようで、これからも注目していたいと思いました。