
2ちゃんねるの動画で、宇宙人の話をしている人が何人もいました。
ブログを書き続けたり動画チャンネルを作ったりする気はないけれど、1回か数回だけまとまった話をしたいという人がいるみたいです。
人間は奴隷として作られ、わざと寿命を最小にされた
今45歳の男性が、子どものころに何度も会った宇宙人から教わった話をしています。
その星では、住人全体が科学者みたいな専門家だそうです。
「宇宙人?どこの星?」と聞いたら、彼は空の3つ星が並んでいるところを指差し「あの辺」とテレパシーで伝えてきていた。
オリオンなんでしょうか。
でもオリオン星人のイメージのような、良くない感じではありませんでした。
オリオン星人にもいろいろいるのかな。
「神様とは、宇宙船の飛ぶ原理」と言っていて、宇宙の法則のことを言っているのかもしれません。
人間の誕生について。
この星の人間は、今から約20万年前位に、違う星の異星人が何らかの鉱物資源を採取しに来た時に作られたから、いわば奴隷として作られたため長生きすると、反乱や何かを企てる奴らが出てくるためにわざと寿命を最小にしたためだ、と言ってました。
ニビルのアヌンナキのことですね。
ニビルのアヌンナキについては、こちらをお読みください。

そして、その人間として進化させて我々を奴隷としての階級のような物をつくり、肉体労働するもの、それを管理するもの、というように分類分けをして効率よく鉱物を採取したということです。
ですので目の色も霊長類から進化させて猿由来は目が黒く、管理する側の爬虫類から進化させた方は目が青かったり、緑だったり、グレーだったりするのでしょう。
なので、元々我々のような霊長類からの進化組は、寒さに弱く(元々毛があったため)比較的低緯度に住むようになり、爬虫類進化組は元々変温動物の由来なので比較的高緯度にも生息出来るようです。
白人と黄色人の違いは、こういうことだったのですね。
白人が「管理する側の爬虫類」から進化させたとは、びっくり。
他の動画で地球の地底人が、アヌンナキはアルデバラン星人だと言っていたのは本当かなあと思っていましたが、これでつながるのかもしれません。
アルデバラン星人は金髪碧眼らしいので。
アルデバランを調べていたら、こんなことが書かれていました。
アナンヌキはシュメールの古代文書に異星人として登場。この異星人はアルデバラン星人かも知れないとも言われています。
結構知られているようです。
何と、アルデバラン星人に関する本・書籍としてこう書かれていました。
「大いなる秘密 爬虫類人(レプティリアン」 デーヴィッド・アイク 三交社 出版
古代シュメール文明にインスピレーションを与えたのがアルデバラン星人であり、地球上でのアルデバラン星人の血流が始まったという事が書かれています。
私が「大いなる秘密」をちゃんと読んでいなかったようです。
以前は流し読みだったので、もう一度、読んだ方がいいかもしれません。
アルデバラン星人は金髪碧眼ですから、爬虫類との遺伝子混血が白人ということなんでしょうか。
このことは爬虫類の印象が良くないので、隠蔽したかったのかな。
人間はみんな類人猿から進化したと言っていますから。
スレ主さんは、年に数回、宇宙船を見ると言っていました。
空をよく見ていれば週に何度もUFOを見ると言っていました。
そうかなあ。
夜の散歩の時には見ていますが、5~6年程前に交差点で消えたUFOが最後です。
宇宙人に遭遇しているような人は、保護猫のあわちゃんみたいな、心に傷のない素直な人なんじゃないかなあと思います。
保護猫のあわちゃんは、6月20日で里親様募集を終了しましてうちの子になっています。
今まで気にかけてくださった方に、感謝申し上げます。
画像は、公園で咲いていたアルストロメリアです。
ブログシステムでツィッターとの連携が終了してしまいましたので、手動でツィッターに投稿しています。
代わりに?インスタグラムとの連携が始まりましたので、インスタグラムへの自動投稿を始めました。