2016年12月16日から、毎日の犬の散歩1~1時間半の間に宇宙人のしるしをお願いして写真に撮りました。
笹の葉形の雲が上下に並んでいるとそうだとわかりやすいとお願いしたので、合図として並べて見せてくれることが多くなっていますが、だんだんと上下にみっつや横並びというのも出てきました。
これまでに、波動が合うと雲が出現することがわかりました。
簡単なコミュニケーションとしても、笹の葉形の雲を出現させてくれるようになりました。
連続20日目。2017年1月4日
この日はどうもテンションが上がらず、ついにもうだめかなあと思っていました。
私の気持イコール相手の気持のはずですから。
たぶんお互いに、飽きてきているのだと思いました。
だめかなあだめかなあと思いながらも探していましたが、やはりだめでした。
ついに毎日連続が終わるのかなと思ったら、最後の最後に小さいのが出ていました。
形は今ひとつですが、きっとこれを出してくれたんじゃないかなあと思いました。
連続21日目。2017年1月5日
この日は、これかな~というのがいくつか見えていました。
横に並べて合図してくれているのかもしれません。
神社から、鳥居の向こうに見えました。
これも横に並んでいます。
「これがそうで、これは違う」と言ってくれたらいいですが、そういうことは伝わってきません。
それに、以前、全然違う形のをこれがそうだと言われましたから、形だけでは見分けられないのかもしれません。
UFOの擬態の時と雲の形を変えているだけの時が、どのくらいの比率なのかもよくわかりません。
(3月15日現在では、合図のために雲の形を変えてくれているだけの時がかなり多いように思っています)
UFOを呼ぶ意味は、こちらをお読み下さいね。

宇宙人は可能であるかぎり応答する
宇宙人たちがどういう考えでいるのかが、よくわかりませんでしたが、可能であるかぎり彼らは応答するという気持なのだとわかりました。