公園の落ち葉です。
スティーヴン・グリア「UFOテクノロジー隠蔽工作」から紹介します。
スティーヴン・グリアさんは、ETに宇宙船に運ばれ、彼らと一緒にいる間に、人間が彼らと通信する際の信号(コード)を共同創作したそうです。
それが「CE-5」(第5種接近遭遇イニシアチヴ)です。
今までに何度か紹介させていただいたグレゴリー・サリバンさんはスティーヴン・グリアさんから「CE-5」を教わって、現在は日本で人を集めてUFOを呼ぶイベントを開かれています。
宇宙人とのコミュニケーションにどんな意味があるのかと言うと、
「地球に平和をもたらす唯一のチャンスは―宇宙については気にしなくていい―ETと人間の間に真の相違はないということを人間が理解すればいいということを彼らは知っている」
地球は今、鎖国のような状態なので、この封鎖を解いて平和的に交流して行くことを考えて行くべきだということです。
「私は何をしたいのかわかっていた。
それは、今日CE-5イニシアチヴと呼ばれる第五種接近遭遇を先導する惑星間大使を、世界に生み出すことである。」
それで、CE-5イニシアチヴを広めはじめたそうです。
CE-5イニシアチヴは、祈りと誘導冥想を組み合わせたような感じで、テレパシーで宇宙人に自分の居場所を教えるというものです。
「ET船はここにいて、知能で制御されており、これらの生命形態は私たち人間と相互通信できる。
軍事目的のためではなく平和目的のために、進んで交信しようとする人間のグループの存在を彼らが知ったなら、可能であるかぎり彼らは応答するだろう」
宇宙人たちがどういう考えでいるのかがよくわかりませんでしたが、可能であるかぎり彼らは応答するという気持なのだそうです。
ほぼ神社仏閣のご祭神やご本尊と同じ感覚なのかなと思いました。
実際に私に対しても、神仏と似たような感じで応答してくれているように思います。
神仏は物質的な存在ではないので慣れていないとわかりにくいでしょうが、宇宙人は物質的にも存在したり答えたりすることができるので、わかりやすいのではないかと思います。
私は神仏の方が慣れているのでわかりやすいんですが・・・、そのうち慣れてくるかも・・・。
しかし、それを積極的に邪魔している存在がいて、またまたイルミナティなのです。
「人間と地球外文明との関係が軍事本位のグループによってハイジャックされてしまい、その関係が管理されている」ので、「彼らはETの世界と人間との間の発生初期の関係を台なしにしている」
「それで私には、ETたちに手をさしのべるべきだということがはっきりわかってきた」
イルミナティについて知らない人は、こちらをどうぞ。
闇の組織イルミナティ最高位階チャネラーの告発「悪魔に愛された女」
闇の政府ワン・ワールド、奴隷の半分は中国人と日本人になる 「300人委員会」
グレゴリー・サリバンさんは『あなたもETとコンタクトできる!』の中でこう書いています。
「これまでのUFOや宇宙人を巡る機密主義の根本原因の一つはフリーエネルギーです。
フリーエネルギーの情報が公開されれば、石油、石炭、天然ガスなどのエネルギー産業とその利権が失われます。
そうした利権を守るために、UFOや宇宙人情報は捏造されてきたのです。
エネルギー産業の利権を独占している1%の人の利益のために、彼らにとって都合の悪い話はなかったものとされます。
高次元のテクノロジーを封印することで、石油燃料に依存するパラダイムを無理矢理続けているのです」
「フリーエネルギーについては、100年以上前から研究が続けられ、テスラ博士などの発見もありました。
地球文明はもっと進んでいるはずなのに、一部の権力者によって50年も100年もわざと遅らされているのです」
フリーエネルギー以外にも、医療、気象操作、アストラル体操作など、本当は地球はもっとはるかに科学技術が進んでいるのをイルミナティが隠蔽し、有効利用せずに一般大衆への隠れた攻撃に使っています。
気象兵器もそのひとつです。
「そうしたテクノロジーが存在することをすべての地球人が知ってしまうと、現状の経済体制は一気に変わります。
そんな事態になるのを恐れている権力者の存在こそが、UFOの機密主義が保たれた大きな根本原因です」
「CE-5の目的は、世界レベルで宇宙人と友好的にコンタクトする人の数を増やすことです」
UFOや宇宙人に親しむことは、地球の平和と発展につながります。
だから私も、自分にできる程度にUFO宣伝をやっていこうと思っています。