「第2惑星からの地球訪問者」と「天使的宇宙人とのコンタクト」

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20151114-7

昨日は、ナッツが保護団体に保護されたのと同じ日に私たちもここへ引っ越した日で、この日をナッツの誕生日ということにしてあるので、8歳になりました。

チワワの寿命は15歳位ですから、中年です。

 

 

フランスで同時テロが起きて、またしてもテロに屈せず戦うと言っています。

もっと争いが大きくなってマトモに考えないといけなくなるまで、このまま本気にしないつもりなのかなあと思ってしまいます。

まるで子供の漫画を見ているみたいです。

 

 

 

 

このごろ読んだ、宇宙人とのコンタクト本です。

アダムスキーの「第2惑星からの地球訪問者」

アダムスキーは1947年位からUFOの写真を撮り始めて、だんだんとコンタクトになっていったようです。

最初の出会いは金星人のオーソンで、金星人オムネク・オネクさんの確かおじにあたる人だったと思います。

 

 

他のコンタクティはコンタクトがあってからそのことを本に書くように言われていますが、アダムスキーは最初から人々に知らせるためにコンタクトしているので、何もかもが後から本を読む人向きに詳細に観察されて説明されていて、まるで雑誌やテレビの記者みたいでわかりやすい内容になっています。

 

 

他の星の人たちは何千人もで宇宙船旅行を楽しみますが、太陽系の中では地球だけが危険な星なので近寄らないそうです。

宇宙船を各惑星で共有したり、火星人金星人土星人が一緒に宇宙船に乗って同じ仕事をしていたりして、地球以外の人たちはよく一緒に行動しているみたいです。

 

 

地球が元々銀河の罪人の流刑地だったことが、ここでも説明されています。

金星のマスターが「自己を理解することが第一の要件」と言い、「人間はすでに自分が所有しているものをあらわしさえすればよいのです。しかし所有しているものが何であるかを理解しなければなりません。そしてその理解を”実行”に移す必要があります。重要なのは実行だからです。ひとたびこれが達成されると、地球人の苦悩はすぐに消えるでしょう。」と言っていますが、これが自分の本当の気持に従うことでもあると思います。

 

 

金星人、火星人、土星人との出会いと会話、宇宙船の様子としくみ、宇宙人たちから教わる自然と調和した生き方など、バランスのとれた内容になっていて誰にでもおすすめだと思いました。

 

 

「天使的宇宙人とのコンタクト」ハワード&コニー・メンジャー

子供のころからUFOをよく見ていて、10歳の時に宇宙人の女性が現われたのが最初というコンタクティの本です。

ハワード・メンジャーさんは軍隊に入ってすぐに沖縄戦に来ていたそうで、沖縄で終戦の年の4月から終戦後の10月まで過ごしたそうでした。

日本軍と戦う様子をこうして読むのは、ちょっとびっくりしました。

 

 

テレパシーについては、会話できるだけではなくて自分が思ったことは全部つつ抜けだということがわかると、恥ずかしいけれど肝がすわればその方が楽になるし、現実生活でもそうなると書いてありました。

私もそうなりましたが、私の場合は目の前に現実的な存在として現われたわけではなかった(相手が霊だった)せいだと思いますが、そうなるのに1~2週間はかかったかもしれません。

これから地球がグリーンの波動で4次元に変化すると、地球のこの世でもそうなるのだろうと思います。

 

 

地下組織について書かれていて、イルミナティのことかもしれませんでした。

宇宙人たちはなるべくちらっとでも触れるようにしているのかもしれないと思いました。

どの宇宙人関係の本を読んでも触れています。

 

 

ハワード・メンジャーさんは生活の中で何度でも、ひとりではなくて数人で宇宙人に会ったりUFOに乗ったりしています。

宇宙人と一緒にレストランで食事したり宇宙人に頼まれて買い物をしたりして、宇宙人たちが地球で生活して行く手伝いをしています。

こんなにたくさんの宇宙人が地球人になりすまして生活しているのかというのと、こんなにたくさんの地球人がUFOに乗っているのかということに驚かされます。

 

 

グループでUFOに乗って月の裏側の都市へ着陸して、月を観光旅行していました。

みんなでいろいろ話しながら、一緒に見聞きしたことに歓声を上げたりしながら見学しています。

もう本当にあきれてしまいます。

 

 

ハワードさんは、自分が1歳の時に死んだハワード・メンジャーという子供と入れ替わったウォークイン(宇宙人が地球人の魂と入れ替わること)だったことを、後から思い出したそうです。

死に損なうような体験をした人の中には、そういうこともあるんだなあと思いました。

 

 

アメリカではこんな風に宇宙人が日常生活の中に入り込んでいるようですが、日本で火星人が入り込んでも日本人は敏感だから妙な人だと思ってしまうかもしれないなあと思いました。

でも死んだ子供にウォークインだと、大丈夫かもしれません。

 

 

ハワード・メンジャーさんが自分で1メートル位の小さい円盤を作って150メートル程飛ばし、リモコン操作の範囲外へ行ってしまったのを、FBIが回収して持って来てくれたそうです。

その後米軍がやってきて、人が乗れる円盤を作るように頼まれて作って自分も乗ったそうです。

モニターで、5キロ上空から地上の看板が読めたそうです。

それが1961年だそうで、これがアメリカ初の円盤かもしれませれん。

それだと今は地球内でUFOが飛んでいて当り前だなと思いました。

 

 

宇宙人たちはいろんな方法で地球人を目覚めさせようとしているみたいですが、結局のところバシャールがとても効果を上げたのかもしれません。

それから日本では宜保さんとか江原さんとか、外国でもそれぞれの国で超能力者や霊能者などが出て来て有名になって、一般の人達にそういうことがあるということを知らせているんだろうと思います。

 

 

 

ナッツのお祝いに、大好きな柿を切ってあげました。

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柿の入った食器を持っているお兄ちゃんに向かって、お座りしました。

お座りはもうさせていませんが、最初のころに教えたので自主的にしてしまいます。

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ばくっ!

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おいしいよ!

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ぱくぱく。

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おいしかった!

と食べ終わったのが、一番上の写真です。

 

「おいしかった?」

「いつもいっぱいだといいんだ」

「今日はナッツのお祝いの日だったんだよ」

「いつもこうだといいんだ」

ナッツには、お祝いなんてどうだっていいみたいです。

ナッツがうちへ来てから、もうすぐ2年です。

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