公園の、ニシキギです。
スティーヴン・グリア「UFOテクノロジー隠蔽工作」の中で、シャドウ・ガヴァメントが高度な科学技術を使ってやっていることがいろいろと書かれています。
国連事務総長ペレス・デ・クエヤルがUFOに誘拐されて、ETたちは、ET出現の情報開示を中止しないなら世界の指導者たちを誘拐すると言ったそうです。
「この手の宇宙船は”ステージクラフト”と呼ばれており、私はこれらの操作に関する書類を入手している」
地球人の作った偽のUFO、偽の宇宙人や人造人間が、偽の誘拐事件を起こしているそうです。
宇宙人への恐怖や敵意をあおり、世界の指導者が宇宙人を憎悪するように仕向けて宇宙人やUFOに関する情報を隠蔽しようとしているそうです。
ここまでしてUFO情報を隠して、人類を支配し続けようとしています。
ホテルに泊まっていた時、
「私はすぐに眠りに落ち、数時間後に目が覚めた。
腕を上げることも、体の向きを変えることも、動くこともできなかった。
私の体は完全な麻痺状態である。
何が始まったのかはわかっていた。
指向性の電磁武器システムが私を撃ったのだ。
それは私のベッドの上方にある窓を通して照射されている。
室内に照射されているのは、生涯で一度も感じたことのない、不快と恐怖の最も極端な感覚だった。
彼らは私の肉体からアストラル体を抜き取ろうとしているのだ(ついでに言えば、いかさま誘拐事件のほとんどがこれ―アストラル体抽出である)」
これは、シャドウ・ガヴァメント(イルミナティのことをこう言っているようです)が、エイリアンを憎み恐れさせようとしているのだそうです。
そのことがわかっていたので、神に向きを変えて超越意識の中に入って支配を逃れたそうです。
同じようなことを、他の人たちにもしているそうです。
イルミナティについて知らない人は、こちらをどうぞ。
闇の組織イルミナティ最高位階チャネラーの告発「悪魔に愛された女」
闇の政府ワン・ワールド、奴隷の半分は中国人と日本人になる 「300人委員会」
「この細胞は誘拐テクノロジーをもっており、スカラー電子精神感応武器システムと電子心霊感応武器システムを所有している。
彼らはまたUFOのように見えるARV、つまり模造エイリアン船をもっており、これら偽の宇宙船を、新しいエネルギー源と反重力を応用した推進システムによって操縦している」
すでにこうした科学技術を実用化して精神や霊を攻撃する武器を持ち、偽の宇宙船をフリーエネルギーで飛ばしているそうです。
一般に広まっている科学技術からすると、はるかに進んでいます。
つづきます。