
前回の記事で、エンリルがヤハウェを名乗り演じていたことを書きました。
そして地球はエンリル(ヤハウェ)をトップとしたイルミナティやディープステートにすっかり支配されてしまいました。
これから地球はどうなってしまうのでしょうか。
その雲行きが変わってきたのです。
アンドロメダ星人と銀河連合が地球に介入
アンドロメダ星人が、地球における悪意の宇宙人の行為をそのままにしておくと、将来宇宙全体に良くない影響が出ると判断して、銀河連合と共に地球に介入することに決めたそうです。
もうここからはと言うよりもここまでもそうですが確認する術はありませんので、信じる信じないはあなた次第の世界です。
あ、このブログは元々そうでしたね。
アンドロメダ星人や銀河連合などの協力により、エンリルは2022年秋までに身柄を拘束され、おおいぬ座σ(シグマ)星の砂漠に収監されました。
エンリルの下で活動していたエンリルの子孫のロスチャイルド、ロックフェラー、13血流一族なども降伏し、それぞれ地球から離れて監獄惑星に行くことに同意しています。
イエスはエンキの子孫だそうです。
ということで、このところあちこちで言われている「もう闇は去った」というのは、このエレナ・ダナーンさんの情報が元になっているか、本当のことだからあちらでもこちらでも一致しているのかもしれません。
今は、最後まで抵抗している勢力を地球人自身が掃討する局面にあるようです。
各種災害は人工的に起こしていることが多いので、地球人が早く目覚めてイルミナティ=ディープステートの動きを封じることができれば、大きな災害は回避できるのではないかと思います。
この場合の目覚めは、それぞれの内面の目覚めや心の進歩も必要ですが、社会的には政治に目覚めるということだと思います。
イルミナティ=ディープステートにだまされていないで、誰やどの政党がイルミナティ=ディープステートなのかをよく見極めて投票行動をしましょう。
今のところ、その回答はほとんどすべてということになります。
マスコミもそうですから、テレビは裏読みしましょう。
政治から目を離そうとするスピリチュアルは、誘導していると気づきましょう。
金星も過去に地球と同じ状態になり、政治で自由を獲得したことを、金星から来たというオムネク・オネクさんが書いています。
最近新しく、頼もしい動画チャンネルを見つけまして、参考になりそうです。
イルミナティ=ディープステートからの洗脳の解き方についてとても易しく話されています。
私の記事も参考にしてください。
イルミナティ=ディープステートには2派閥があり、その片方はトランプ、プーチンなどだという考え方があります。
二人ともユダヤに寛容なので確かに怪しいところはありますが、もしかしたらこの考え方自体がイルミナティ=ディープステートの攪乱かもしれません。
どちらが正しいのかはっきりしないので、実際の行動を見ていくことになるかなあと思っていますが、今のところトランプ大統領の就任以来の行動は大変良いと思います。
トランプ大統領はすでに銀河連合と会談済みで、アンドロメダ星人からの守りを受けているので不正選挙が発動されず暗殺も乗り切ることができたという話もあります。
エンリル達が幽界を作り地球人を閉じ込めて、悟らなければ地球内での転生から脱出できないようにしていましたが、幽界が2021年秋に壊されたそうです。
これにより、これからの地球人は転生時に記憶を無くすことなく地球以外の星にも自由に転生できるようになり、魂の進歩成長が進みます。
私はずっとご依頼によりいろいろな人の供養を続けていますが、大きな変化は感じません。
幽界が壊されても、一人一人の心が進歩しなくては成仏できるかどうかに変わりはないのかもしれません。