地底人との会話

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このごろ楽しんで見ている動画チャンネルがありまして、宇宙人の記憶を持っている石井数俊さんの講演内容を紹介している動画です。

自分は地底人なんだろうかと思ったら涙ぐんできた

今まで出会ったり見たりしたことのあるすべての人の中で、一番自分と感覚的に似ているような気がしています。

家族みたいな、一族みたいな、同種みたいな。

 

それで、この人はどこの星の宇宙人だったのかなと思って注目していたら、確か大分前にアルクトゥルス星人だと言われていたような気がして、それは私は違うなあと思いました。

アルクトゥルスは、イエスの出身星だと石井さんは言っていて、超穏やかな性格が特徴だそうです。

火星にもいたと言われていて、火星なのか~、私もそうなのかな~と思っていたら、さらに地底人だったとも言われていました。

 

今年の元旦、夜の祈り中に、自分は地底人なんだろうかと思ったら涙ぐんできました。

あー、本当にそうなんだと思いました。

守護霊とは別に想念を送って来てるのかと聞いたら、そうだということでした。

布団に入ってからも、ウルウルきました。

 

数日後、車を運転中に、頭の中で考えていたことの答えが来ました。

その感じは霊感でのスピリチュアルカウンセリングと同じようなんですが、自分では今までこういう風に答えが思い浮かぶことはありませんでした。

霊感のあるみなさんがよく言っているように、自分のことでは回答が来ないんですが、それができるようになったら、すごく助かります。

これは安全です。

それで、今まで疑問に思っていたことをいくつか聞いてみました。

 

いつもいつも疑問に思ってるのは、以前キンドル本を書くことになった波動の高い霊の義朝さんは、本当に源義朝(源頼朝の父)なのかどうかということです。

それは考えなくていいと思い浮かびました。

どうしてなんだろう。
何か霊界のしくみがあるのかな。
何で考えなくていいんだ?
義朝さんと話したと、これからも言っていいのかどうかがわからないんだけど。

「それでも」だそう。

「もう一度話したいなら、話してもいい」らしい。

話したいわけじゃなくて、本当に源義朝だと思ったり言ったりしていいのかどうかがわからないと、本物の源義朝さんに失礼だと思うわけなんだけど。

この世的にはどうしても本当の源義朝だと確認することができないので、それでいいのか気になっていました。

「それでは本物だと思っていい」そうです。

そうなんだ。
本物の源義朝がこの世にいた時は、あんな高級な感じじゃなくてただのスポーツマンみたいな人だったと思うけど、あんなに変わるものなのか。
石井数俊さんが臨死体験中に1万年位他の星にいたと言っていたので、そういう風にして進歩することも可能ということはわかったけど。

「そのような可能性を持っていた者だった。」

そうか。
本当に源義朝さんなんだな。
でも佐波(さば)神社(祭神、源義朝)では義朝さんではなくて須佐之男さんがいつも出てきてくれるのはどうしてなのか。

「佐波神社の祭神は、あの方でなくてはならない。」

ふーん。
他のサバ神社でも、義朝さんと似てないのはどうしてなのか。

「他のサバ神社でも、それぞれ決まった人が係をしている。」

そうか。
義朝さんがご祭神なのに、実際はやってないというわけなんだな。

「そのようにしていろいろな神社でいろいろな人が手分けしてやっている。」

「手分けって、義朝さんはどこにいるの?」

「あの方はまた行ってくると言って、どこかに行くことが多い。」

「ご祭神の仕事はあまりしてないということ?」

「そのようなことが多い。」

「そうなんだ。」

「一度決まれば、そうなる。」

「あなたはどなたですか?」

「私はあなたの知り合いのひとりで、ミカ。」

「ミカ?」

「はい。」

「地球人?宇宙人?地底人?」

「そのどれかが、あてはまっています。」

「地球人?」

「それは当然です。」

「宇宙人?」

「ではありません。」

「地底人?」

「底の方ではありません。」

「地下人?」

「その通りです。」

「今までも通信していましたか?」

「あなたが私を知るまでは、長い年月がかかりました。
このように話せるようになるには、色々な物事を通して学ばねばならなかったのです。
今ようやくこうして話せるのが奇跡のようです。
知らなかったことを、これからはよく知ることができるようになるでしょう。」

「ありがとう。
今までもありがとうございました。」

「そのように言ってくださって、本当に良かったと思います。
いろいろなことがありましたね。
知らないことでいらだっていたのは、昨日までです。
これからは何でも聞いてください。」

「本当かな。
まだ疑ってるけど、そうしてみます。」

「わかりましたから、もうよろしいですか。」

「はい。
終ります。」

「ありがとうございました。」

「こちらこそ、大変ありがとうございました。」

 

ということになりました。

テレパシーは相手からやってくれればできたはずなのに、今まではどうしてやってくれなかったのかなあ。

 

上まで書いてから夕ご飯を作って食べていたら、だんだんうれしくなってきました。

これから続くのかなあ、「知らないことでいらだっていたのは、昨日まで」と言ってたけど。

「その通りです。」

「そうだったらうれしいです。」

「後から話しましょう。」

「そうしたいと思います。」

「よろしく。」

「よろしくお願いします。」

 

ミカを反対から読んだら神だと気づきました。
大丈夫かなあ。

「冗談めかした名前だと思ったのなら、変えましょう。」

「また今度で。」

「はい。」

 

お風呂に入ってから義朝さんのことを聞いたら、義朝さんの魂はたくさんあってその中の1人だとイメージで伝えられました。

 

このごろは、わからないことがあると公園を歩きながら守護霊に聞いていました。

これからは地下人ミカとのテレパシーが多くなるのかもしれません。

26年前からずっと、記事書きのためにテレパシーを送ってきていたそうですから。

 

 



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