ニューエイジ、アシュタール、バシャールは罠

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前回は、ずっと気になっていた源義朝さんについて、地底人に聞いてみました。

まだ他にもずっと長く気になっていたことはあり、シュメールのエンキはインドのシヴァなのかということです。

 

エレナ・ダナーンさんとゆりさん

エンキはニビル星から地球にやってきて、地球の類人猿と宇宙人の遺伝子を操作して地球人を作った科学者です。

エンキにはエンリルという弟がいて、エンリルは人類に過酷でしたが、エンキは常に人類を守ろうとしました。

 

きっとシヴァはエンキに違いないと思っていましたが、そうした学説が見当たりませんでした。

それでエンキを知った2010年から2~3年に一度、インターネットで検索して、新しい情報が出ていないかどうかチェックを続けていました。

 

最近また検索してみたら、今回初めてエンキについての新しい情報が出てきました。

エレナ・ダナーンさんという人が、動画の中でエンキはブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァだとはっきりと言っていました。

あー、やっぱりそうなんだ~と感激しながらエレナ・ダナーンさんについて調べて行くと考古学者だそうで、大分スピリチュアルな感じの人でした。

しかしエレナ・ダナーンさんのサイトか書いたものの中にアシュタールという名前があったので、疑問に思いました。

アシュタールは、前々から信用できないと判断しています。

以前、アシュタールのチャネリング動画を見たことがありましたが、アゴを出して落ち着きのない様子は、やはり波動の低い印象を受けました。

 

となるとまた、ニューエイジみたいなDS側の人なのかもしれないと思いながら、時間がなくてそこまでになっていました。

また調べようと思っていたところ、ちょっと先に地下人さんに聞いてみることにしました。

 

「26年前から私にテレパシーを送ってくれていた地下人さん、お話できますか?」

「もちろんです。」

「ミカでいいですか?」

「私が言ったのですから、それでいいに決まっています。」

「聞きたいことがあります。
エレナ・ダナーンさんという人は信用していいのですか?」

「私たちが聞いたところによると、その人はなかなか優秀な人であるとのことですから、あなたが意外に思うのも無理はありませんが、信用できると」

私はエレナ・ダナーンさんを疑っていたので、ここまで聞いて言葉を遮りました。

「すり替わられてしまっているかもしれません。
自分で先に調べます。」

 

先に自分で調べておけば良かったと思いながら検索すると、情報が出てきました。

「銀河連合の情報を主にまとめています。
エレナ・ダナーンさん、マイケル・サラ博士、現役米軍兵士JP、ジャンチャールズ・モヤーンなどのSSP出身者の情報を信頼しています。
嘘だらけの暗闇の世界でも、希望のある真実情報を伝えていきたい!」

という、ゆりという人のnoteが出てきました。

 

「特に『ニューエイジ』には気をつけなければいけません。
罠だらけですよみなさん!!
チャネリングのやばさが今回も明らかになりました。
人々が余りにも騙され過ぎているので、もう言葉がありません…」

ちゃんとニューエイジはだめだと言ってる。

 

「ニューエイジ・ムーブメントに浸透する組織の多くは、「光」という言葉をエサとして使用します。」

「「光」という言葉は、積極的な霊的指導を求める人々を惹きつける最高のエサなのです。『光の銀河連合』は、人類の大覚醒に潜入するためにオリオン・グレイによって作られた心理作戦です。

人々の焦点をハイジャックし、本当に起こっていることから目をそらし、『銀河連合』のような実在の地球外組織の信用を失墜させることを目的にしています。」

光の銀河連合はニューエイジが言っているオリオン・グレイの心理作戦で、銀河連合は実在の組織だということです。

ニューエイジは「光」という言葉をつけて、引きつけようとしているんですね。

 

「【ボイス・トゥ・スカル・テクノロジー】は、自らを『チャネラー』と呼ぶ、被害者に過ぎない人々を操るために使われています。」

こういうチャネリングの装置か技術があるらしい。

 

「アシュタール・シーラン
(※日本ではアシュタール司令官や、アシュタールコマンドと呼ばれています。)

架空の人物です。
アシュタールは軍隊の称号の名前であり、個人名ではありません。
アシュタール司令部の隊員は、地球人とは決して交流しません。」

お~、アシュタールも出てきた。

やっぱりおかしな存在だったみたい。

ちゃんと言っている人を、はじめて見ました。

アシュタールというのは軍隊として本当に存在していて、その隊員は地球人とは交流しないんですね。

ということは、そこら辺に出ていて話しているアシュタールは偽者だということでした。

なるほど、こういう攪乱のしかたをするんですね。

アシュタールという名称が書かれていても、それで疑わしいというわけではないことがわかりました。

 

「グレイのハイブリッドアジェンダを勧めているのが、日本でも有名なバシャールですね。
「グレイのハイブリッドを歓迎するように」と勧めています」

バシャールは、やばいらしい。

グレイのハイブリッドアジェンダというのは、グレイと地球人のハイブリッドを作って地球を侵略する計画だそうです。

エササニ星でグレイの存続が危ぶまれるので、地球人の遺伝子を使って何かしていることは知っていましたが、エササニ星だけで終らず地球に侵食してくるつもりだったとは。

それでバシャールはニューエイジと仲良くしてるんだなあ。

ニューエイジと一緒に活動して、何をしてるんだろうとずっと思っていました。

ニューエイジの中に入ってニューエイジを監視しているのかと思っていましたが、お友達だったようです。

 

「今すぐ自らに主権を取り戻してください!
瞑想や内観によって内側に入り、この肉体に宿る美しい存在と出会ってください。
その周波数に同調することで、あなたは全宇宙に同調するのです。

彼らはただ、あなたにこのことに気づいてほしくないだけなのです。」

瞑想や内観をすすめている。

これは良いことです。

それ以外に精神的な進歩の近道はありません。

 

「アルシオン・セントラル・サン
ナンセンスです。
アルキオネは、プレアデス星団に属する非常に若い星で、我々から約440光年の距離にあります。
実はこれは非常に近い距離で、私たちと同じ銀河系に位置しているのです。

プレアデス星団は、過去1億年以内に形成された近隣星団です。
太陽系が約46億年前銀河系が約136億年前に形成されたことを考えると、非常に若い星団です。

だから、アルキオネという星が銀河の中心にあるわけでもなく、私たちがその周りを回っているわけでもありません。」

セントラルサンのアルシオネも否定している。

 

「「アルシオン・セントラル・サン」の神話は、ニューエイジが作り出したものなのです。」

そうなのか~。

ニューエイジに詳しいわけではないので、知りませんでした。

 

先に調べてから話すべきでした。

調べていれば、話さなくても良かったのでした。

さっき、信用できると言われて、おかしな存在にすり替わられてるんじゃないかと思って拒否してしまったけれど、私が今までこれはいけないと思ってきたニューエイジとアシュタールが否定されていたので、信用できそうだと思いました。

バシャールは、どう考えたらいいのかよくわからないでいました。

となると、バシャールと仲良くしていたリサ・ロイヤルさんはどうなんだろうなあ。

 

「ミカ、わかりました。」

「それは良かった。」

「今日はもう寝ないといけないので終りにします。」

「良いことになりました。」

「はい。
ありがとうございました。」

「はい、わかりました。」

 

エレナ・ダナーンさんとnoteを書いてくれたゆりさんの情報について、これからさらに調べて行こうと思っているところです。

 

 

 

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