公園で、彼岸花が咲いていました。
スピリチュアルと言われている分野には宇宙人とのチャネリングがあり、私も神仏や霊や動物や、最近はちょこっと宇宙人と話すようになりました。
宇宙人と言えば、その乗り物はUFOですね。
私は宇宙人やUFOにはあまり興味がありませんでした。
どうしてかと言うと、あまり情報がないからだと思います。
でも情報がないのは、隠されているからなのだなあと思うようになってきました。
このごろでは宇宙探査ロケットなどがよく発射されていますが、そのデータがあまり公開されていないと思いませんか?
それも見られると都合の悪いものが映っているからだという意見も、本当なのではないかと思います。
その理由は、そんなものはないと言いたいからでしょう。
なぜそんなものはないと言いたいのか。
今までは、もしそんな情報があるのに隠しているのなら、それは大衆をびっくりさせないからなんだろうと思っていました。
あるかないかは別として、もしも本当にある場合のことを考えてみたら、UFOや宇宙人情報について、明らかになって喜ぶのは誰で困るのは誰でしょうか。
宇宙人たちの科学技術はとんでもなく進んでいて、石油や発電所なんて使わずに空中から無尽蔵にタダのエネルギーを使っていますから、そのことが明らかになると地球人類は大喜びですが石油や発電で儲けているひとにぎりの人達が困ります。
他の星では自家用UFOで移動していて道路や鉄道や飛行機など必要がありませんから、その技術が入って来たら地球人類は大喜びですが道路や車や鉄道や飛行機で儲けているひとにぎりの人達が困ります。
地球は宇宙の中でとんでもなく精神的に遅れているので、他の星には戦争もお金も政府も嫌々ながらの労働もなくうまくやれていて地球はこんな原始的な状態ですが、そんなレベルに意識が高まると地球は良くなりますが、戦争やお金や政府や労働で庶民を搾取しているひとにぎりの人達が困ります。
もしも本当にUFOや宇宙人が存在しているのに隠しているのなら、それで損しているのは地球人類です。
このブログでは、地球のこの世は霊界から見ると地獄だと書きましたが、宇宙人から見てもそうだということです。
※ 地獄の波動については、霊界の構造カテゴリーをお読みください。
UFOや宇宙人なんて本当にいるの?と思う人におすすめの本です。
私もそうだったわけですが・・・。
アメリカにUFOが墜落して、搭乗していた宇宙人3人が遺体で収容され、ひとりは生きていて数日後に死んだそうです。
「ロズウェルにUFOが墜落した」ドナルド・R・シュミット
最後に死んで、今は霊になっている宇宙人(ゼータ・レチクル星人)と話しました。
自分達は波動でお互いを区別するので名前のような不便なものはないと言うので、小菊という名前をつけてあげましたが、ゼータ・レチクル星人はKYで・・・もう話していません。
金星の4次元から波動を落として3次元の地球へやってきて、今現在もドイツで生活している金星人のオムネク・オネクさんの本。
「私はアセンションした惑星からきた―金星人オムネク・オネクのメッセージ」オムネク オネク
金星の4次元の様子は、私が成仏した霊達が住んでいる極楽浄土として知っている幽界の様子とそっくりです。
子供のころから地球で生活しているので、宇宙人のチャネリングのような非現実的な感じではなくて地に足がついた内容です。
これ1冊あれば、他のスピリチュアル本はあまり必要ないかもと思いながら、今読んでいるところです。
この本の中で、金星でも波動でお互いを区別するので名前はないということが書かれていました。
※ 幽界については、霊界の構造カテゴリーをお読みください。
「地球外知的生命プレアデスとのコンタクト―宇宙の深遠より」〈ビリー〉E.A.マイヤー
UFOの原理について、よく説明されています。
神仏霊としょっ中話している私には、とても納得のできる説明でした。
地下のUFO基地のしくみも、この本でようやくそうなのか~とわかりました。
悟ると、この世の物質はスポンジみたいなスカスカかただの荒いつぶつぶだと思っているので、UFOや宇宙人のテレポーテーションの方法も具体的でなる程~と思えました。
マイヤーはオムネクさんを否定しているのが残念ですが。