公園で咲いていた、イソギクです。
スティーヴン・グリアさんの本には、殺されそうになったことがいくつも書いてあります。
実際に、助手の女性と2人同時に癌にされて、女性の方が亡くなりました。
他にも様々なことを遠隔でされていて、イルミナティの科学技術は想像以上です。
宇宙人から教わって、自分たちが独占しているわけです。
「彼らは装置に思考を向けたり、装置と接続することができます。
ですから、装置が即座に精確にその信号とメッセージを別の点へ伝達します。
これは科学技術であり、ただの『テレパシー』ではありません。
情報と映像は宇宙空間の別の点へノン・ローカルに転移されます。
その点がどれほど遠くだろうと、即時処理、リアル・タイムで行なわれます」
想念を機械的に取り扱うことができるようです。
この技術を使って、宇宙船を操縦しているようです。
「私はこの問題を扱う隠密の航空機会社やエレクトロニクス企業で働いていた人たち何人かと仕事をしたが、彼らはまさに前述した通りの操作をするET通信装置が、人間によって回収されていることを私に証言している―これらの装置は思考と意識に接続し、思考と意識に応答する」
アメリカは、想念を機械的に取り扱うことができるET通信装置を回収しているようです。
「この悪徳一味はB2ステルス爆撃機を包囲できるテクノロジーをもっており、大統領だろうと誰だろうと、彼らの道を邪魔する者を意のままに抹殺することができる。
地上の権力の強大な回廊の内輪にいる人々から、私はこの事実をはっきりと知らされた」
イルミナティのことが出てきました。
スティーヴン・グリアさんは、イルミナティという言葉は使わないようです。
イルミナティについて知らない人は、こちらをどうぞ。
闇の組織イルミナティ最高位階チャネラーの告発「悪魔に愛された女」
闇の政府ワン・ワールド、奴隷の半分は中国人と日本人になる 「300人委員会」
「彼らは意識に接続できる電子工学技術をもっており、つねにリアル・タイムで監視できる」
「私を遠隔透視している彼らを逆に遠隔透視したことがあるのだ」
同じ物か同じような物を実際に使っているようです。
こんなことができているとは、びっくりです。
つづきます。