公園で咲いていた、桜です。
闇の存在も、ただ自分が弱いから人を支配して強いと思いたいだけだから、何も恐くないと以前に書きました。
その記事はこちらです。
闇の勢力やイルミナティにどう対処したらいい?
怖がったり戦ったりする必要はないけれども、ちゃんとノーと言いましょう。それができるようになるのが、今、地球人が直面している課題だと思います。
闇の存在は恐怖をエサにするとよく書かれています。
その感覚が理解できなくて、また恐いと思うかもしれません。
でもそれでも、そんなに恐くないと思います。
闇の存在は、恐怖という温もりをエサにしているのだと思います。
私達には恐怖は冷たいというイメージでしょうが、波動が低いとその位の冷たさで温もりと感じるのだろうと思います。
子供は好きな人をいじめるのと似ています。
大人でも、人に相手にしてもらいたくて、喧嘩や問題をふっかけるような人が中にはいます。
波動が低いと、波動の高いものは冷たく感じると思います。
だから冷たいもので、ちょうど快適なんでしょう。
そしてそれを温もりにしているのだから、やはり闇の存在も温もりが欲しいのだと思います。
それ程幼い心の内なんでしょう。
恐怖をエサにするなど普通の人間には信じられないと思うかも知れないけれど、普通の人間には信じられないほど幼いというのが闇の存在の心の内だと思うと、何だかちょっと、そうなのか~と理解できる気持になりませんか?
でも、不快なことや尊重されないことに対してはノーと言って、言いなりにはならないようにしないといけないと思います。
闇の組織イルミナティ系スピリチュアルに注意!
白色同胞団がイルミナティなのかどうかが気になって調べてみたら、いろいろと情報が出て来ました。この記事は先頭に固定表示中です。