
前回の安倍元総理の記事の前に、書きたかったことがありました。
それは、三浦春馬くんのことです。
いじめで亡くなったのかも
インターネットを見ていたら、ちらっと春馬くんの名前が出てきて読んでいると、亡くなり方がおかしいという意見があるようでした。
いじめで亡くなったのかもしれないような。
すると例によって波動が合って、さわやかな明るい雰囲気が伝わってきました。
霊の世界はすべてが明らかで公平で、裁かれるべき人は自分で自分を裁くので、心残りも悔しさもないと思っているようでした。
ようでしたというのは、波動の高い霊は言葉ではなくてイメージで思いを一瞬にして伝えてくるからです。
この世では、春馬くんはさぞかし無念だろうと思っている人がいるかもしれませんが、全く心配いらないことがわかりました。
彼が本当に成仏しているなら、その夜、普通によく眠れるだろうと思っていました。
相手が成仏していなくて無念の思いや悔しさに苦しんでいるなら、夜眠れなくなります。
ベッドに横になって、気がついたら朝でした。
春馬くんはやっぱり成仏していて、幸せに過ごしているんだなと思いました。
画像は、公園で咲いていたひまわりです。