公園で咲いていた、キンシバイです。
もうすぐ選挙ですねえ。
自民党が良くないとなると、どこが闇の勢力に反対してくれるんでしょうね。
今までの記事はこちらです。




中矢伸一さんの「[魂の叡智]日月神示完全ガイド&ナビゲーション」の中で、イルミナティの思想が書かれている『シオンの議定書』から次の内容が引用されていました。
「我々が国家体制の中に自由主義(民主主義)なる猛毒を注入してからは、政治上の全組織が一大変化をもたらした。
これが為め、今日では非ユダヤ人のどの国家も、余命幾許(よめいいくばく)もなき壊血病(かいけつびょう)にかかっている。
我々はただ非ユダヤ人国家の、最後の断末魔の速かに来るのを待てばよいのである」(第10議定書)
民主主義は、イルミナティが国家体制の中に注入した猛毒だと言っています。
イルミナティって何?という人は、こちらをどうぞ。




スピリチュアルの中にもイルミナティが存在していますから、知っていましょう。

それでは、社会主義や共産主義が良いのかと言うと、イルミナティの組織「300人委員会」の直接影響下にある組織のリスト(ジョン・コールマン『300人委員会』)の中には、こんな名称があります。
「民主団体センター」「キリスト教社会主義者連盟」「共産主義者連盟」「ブリュッセル民主連盟」「社会主義インターナショナル」「アメリカ社会党」など。
民主主義、社会主義、共産主義のどれもイルミナティが推進していることがわかります。
右がだめなら左、黒がだめなら白と右往左往しているようでは、みんなにとって良い道は開けないのだと思います。
映画「スライヴ」の中でも、民主主義でも共産主義でもない道と言っていたと思いました。

誰かが作り出した思想なんかでなく、無理に名づけるなら自然主義というような道へ進むのが霊的な進歩ではないでしょうか。
そういうあり方に近いのはどこかな、誰かなと考えて行くことになるのかなと思いました。