志村さんとは、ちょこっと話してしまいます。
ひと言聞こえたり、ひと言答えたり。
これまでのいきさつは、こちらです。
志村けんさんが、死後の眠りから目覚めた
4月2日の夜11時ごろ、急に志村けんさんの元気な様子がわかりました。コロナウィルスで突然に亡くなられて驚き、インターネットで調べたり追悼番組を見たりしていたので、波動が合っていたのだと思います。
志村けんさん、死後の眠りから目覚めた後の様子
志村けんさんが亡くなられてから2週間になりました。亡くなって4日後には、死後の眠りから目覚めた様子が感じられました。その後の様子は、こんな感じです。
霊と話せることがバレて、志村さんは沈黙
前回の記事でヨシトモたちと話してから、志村さんはどうなったかなと思ったら沈黙していました。はじめ、会話だとは思ってないような気がしましたが、だんだんと話しているとわかったみたいでした。
志村さんから、ぽつりぽつりと聞こえてくる言葉
志村さんは時々近くにやって来て「気が滅入るわ」と言っています。これじゃあもう半分話してるみたいですが、供養の中でしか話さないようにしたいと思います。
夕ご飯の後、足りなくておせんべいを食べていたらいくらでも食べたくなるので、もしかして志村さんがかかってるのかなと思いました。
「お菓子よりもごはんが食べたい」そう。
お供え物はお菓子が多いからかな?
おせんべいもお菓子みたいなものだけど、しょうゆ味だから食事感覚だったみたいです。
霊は食べなくてもいいのだけど、まだ慣れなくて、つい食べたいと思ってしまうのかな?
黒い影が逃げて行くのがわかった
次の日も食欲がいつもよりも強くて、私は最近腹八分目で一日4食にしているのが、満腹で3食になってしまいました。
夜、食べすぎて寝たら、あまり眠れませんでした。
急に食欲が出てきたのは志村さんかと思いましたが、もしや途中から低級霊にすり替わられてるんじゃないかと思って見たら、黒い影が逃げて行くのがわかったので、やはりそうだったようです。
黒い影が逃げて行った次の日はいつも通りに食べることができるようになったけれど、前日の食べすぎのせいで頭痛(私は食べすぎると頭痛がします)がひどいのと睡眠不足とで、いつもより3時間早く寝ました。
低級霊はいなくなっていたので、よく眠れました。
志村さんとは、あまり意識が合わなくなってきました。
私が成仏にしか興味がないことがわかって関心がなくなったのかなと思っていたら、「迷惑かけるから」と聞こえました。
低級霊が寄ってくるというのが本当だとわかったみたいです。
お互いにあまり考えなくなったと思います。
考えると波動が合います。
志村さんの50日は5月18日なので、あとひと月ほどあります。
カレンダーに書き込んでおいたので、忘れても大丈夫です。
画像は、公園で咲いていたリラです。