公園で咲いていた、ローズマリーです。
このブログでは、闇の組織やイルミナティについていろいろと書いてきました。
それで何ヶ月か前から、イルミナティに対して祈っています。
イルミナティについて知らない人は、こちらをどうぞ。
闇の組織イルミナティ最高位階チャネラーの告発「悪魔に愛された女」
闇の政府ワン・ワールド、奴隷の半分は中国人と日本人になる 「300人委員会」
毎日の祈りの中で、「イルミナティ関係者の皆さまが自分の苦しみに気づき、自分の幸せに気づき、幸せに向かって歩んでいただけますように」と祈っています。
そして使っていただけるように、エネルギーを送っています。
悪を憎んで怒って罰することに一生懸命になると、ただ善悪の間を行ったり来たりするだけで、自分も同じ波動に巻き込まれてしまいます。
それでは善悪にとらわれて乗り越えることができないので、波動の低い存在の思う壺でもあります。
祈り始めたころには、誰かがやって来て私の祈りを聴いて、「ふんっ」という感じで行ってしまいました。
悪くないと思ったのかもしれません。
戦っても相手も自分も気分が悪いだけで平和にならないのだから、何かできることをしたいと思ったら、イルミナティの幸せを祈ってあげましょう。
国常立命も日月神示の中で「悪い者を殺してしもうて善人だけにしたらいいと思っているのか」と言っています。
イルミナティだけじゃなくて、困ったことをする人に対しても同じように考えるといいと思います。
犯罪の取締や罰則が必要ないというわけではなくて、そういうことは事務的かつ慈悲深くやることにして、心の中では世界も自分も汚さないように上手に思いましょう。