2016年12月16日から、毎日の犬の散歩1~1時間半の間に宇宙人のしるしをお願いして写真に撮りました。
笹の葉形の雲が上下に並んでいるとそうだとわかりやすいとお願いしたので、並べて見せてくれることが多くなっていますが、全部がそうというわけではありません。
2016年12月31日
雲一つない青空でした。
笹の葉形の雲が出るしくみがわかってみると、こういう時には出現しにくいということがわかりました。
素材があってこそ、変形させることができますからね。
どうしても必要な時にはきっと、雲形UFOになって出るんでしょうが、私みたいな毎日とりあえずちょこっと笹の葉形の雲が撮れればそれでいいという場合には、たくさんは出しにくいコンディションだろうと思いました。
でもちょっとだけ、見せてくれないかなあと思っていると、空に三の字みたいな小さな雲が見えました。
あれは違うだろうと思って、他の雲が出るのを待っていたら、その雲は消えてしまいました。
消えてしまってから、しまった、あれがそうだったんだと思って、また出て~と願っていると、また出てきましたから撮りました。
最初はもっといい場所だったのに、電線の間になってしまいました。
今まで上下にふたつ重なっているのが特別なサインでしたが、今回はみっつ重なってやはり特別なサインだったのだと思います。
せっかくのサインだったのに、小さかったので気づきませんでした。
この日はこれだけになりました。
だから特別な形で出てくれたんだなあと思いました。
正確にはクラウドシップ(雲形UFO)というより、クラウドシップ(雲形UFO)に似せた雲だったんじゃないかなあと思います。
UFOを呼ぶ意味は、こちらをお読み下さいね。
宇宙人は可能であるかぎり応答する
宇宙人たちがどういう考えでいるのかが、よくわかりませんでしたが、可能であるかぎり彼らは応答するという気持なのだとわかりました。