8月30日(おととい)の夕方、犬の散歩をしていたら空に星が見えて、宵の明星かなと思いました。
でもその星をよく見たら、形が丸くなくて星が2~3個つながった位の大きさのカプセル型でした。
空にカプセル型の星とそっくりなものが浮かんでるものなのかなあと思いながら、そのまま帰りかけましたが、もしかしてこれを撮影しなかったら後悔するかもと思ってヘロヘロ携帯で撮りました。
周りを取り囲んでいる黒っぽいものは、雲です。
斜めに撮ってしまったので、画像を少し回転させました。
もっと暗く写ってしまったので、少し明るく加工しています。
生まれてはじめて撮影した、UFOかも?という写真です。
うーん、ほんとかなあ・・・。
でもこんなもの見たのはじめてなので、そうかもと思っていることにしよう。
この画像に、以前空に浮かんでいた変なものも描いてみました。
2015年11月3日の夕方に、こんな棒のようなものが浮かんでいました。
犬の保護団体のオフ会に参加した帰りでした。
実物は蛍光オレンジ色に輝いていました。
その半年後の2016年4月21日、「緊急!「川内原発を止めてください。」に署名をしましょう!」をアップロードしてすぐに犬の散歩に出たら、空にまた同じものが浮かんでいました。
それから3ヶ月後の7月20日、空に四角い雲が浮かんでいて、四角い雲・・・?と考え込んでしまいました。
普通の雲から、四角い雲がにょきっと出ていました。
あの棒状のものが本当にUFOで、近くにやってきて雲に擬態しているとしたらこうかもと思いました。
前日に、グレゴリー・サリバンさんの「あなたもETとコンタクトできる!」を読んでいたら、UFOは、何か乗物のような形で見える時もあれば光として見える時もあり、形を取るのも取らないのも自由自在だと書かれていて、そうなのか~と思っていたところでした。
そのひと月後で1週間前の8月25日、スピリチュアル教室のブログで「スピリチュアルは生きて行く上で一番学んでいきたい大切な事」を書くだけ書いて、まだアップロードはせずに犬の散歩に出かけたら、ちょっと深さのあるお皿をふたつ合わせたような形の雲が浮かんでいました。
グレゴリー・サリバンさんはこう書いていました。
「このところ話題になっている雲型のUFO(クラウドシップ)は、昔からずっと存在していました。
最近になって人類が気づき始めたので最新型として紹介されているのです」
クラウドシップ(雲型宇宙船)は、「人間が生活している三次元の中で活動しやすいように、ミストや煙のような半透明の形状で活動している」そうです。
そしておととい見たのは、一番上のものです。
どれもそのものずばり誰が見てもという感じではなくて違うかもしれませんが、もし本当にUFOだとしたら、何か応援や賛同の気持を伝えてくれてるみたいだなあと思っています。
UFOは想念で操縦しているそうなので、こちらの考えも全部わかっているはずですから。
毎回夕方に見ていますから、これからは夕方散歩の時にカメラを持ち歩くことにしよう!