12月17日の写真は、これでした。
遠くに小さい雲があるなあ、あれかなあと思って撮って帰ってきてから見たら、撮れていたのはピンク色の光でした。
12月16日に、はじめて雲形UFOを呼んだら現われてくれたような感じがして以来、毎日ずっと雲や光のようなしるしを現わし続けてくれているように思います。
思いますというのは、本当にそれが雲形UFOなのかどうかよくわからないからです。
雲形UFOに似せて雲を作っているのが多い気がしますが、それも本当はどうだかよくわかりません。
今まで雲を見るということをほとんどしたことがないので・・・。
でもこれかなあ、これなんだろうなあというのは毎日撮れています。
呼び始めて2日目の12月17日にこんなやり取りをしました。
「いつも雲形UFOを見せてくれている方たちとは、違うのですか?」
「それは言えません」
同時に、みんなつながっているのだから違いはどうでもいいことだと伝わってきました。
「誰でも同じだと思っていていいのですか?」
「あなたもそうでしょう」
「それはそうなんですが、現実にはその真実だけを表現はできない状況です」
とにかく、宇宙人に対しては「宇宙人」ひとからげでいいみたいだとわかりました。
それで、宇宙人は地球人を援助しているという気持はないのだとわかりました。
自分のことだと思ってやっているはずです。
宇宙人たちは基本的に4次元以上の存在なので、自分は世界、世界は自分だと思っているはずです。
世界は自分については、こちらで書きました。

宇宙人はイルミナティから一般の地球人を守ってくれているみたいですが、イルミナティと「戦っている」とは思っていないはずです。
地球は自分の一部で、地球人も自分の一部で、イルミナティとは戦いではなくてただ拒否しているだけのはずです。
イルミナティについて知らない人は、こちらをどうぞ。
闇の組織イルミナティ最高位階チャネラーの告発「悪魔に愛された女」
闇の政府ワン・ワールド、奴隷の半分は中国人と日本人になる 「300人委員会」