3つ前の記事で書きました、オリーブの木という政党の、黒川あつひこさんの動画が面白くて毎日いくつも見ています。
その中に、小泉進次郞さんについての興味深い動画がありました。
日本の政治家たちが洗脳されることが習慣化
アメリカのCSISというところに、日本の政治家たちが洗脳されることが習慣化しているということです。
小泉進次郞を操る、CSISって何?
こうなってたのか~と、すごく納得できました。
CSISについてウィキペディアで見ると、イエズス会、ヘンリー・キッシンジャー、ズビグニュー・ブレジンスキーなどしのぶさんとしてよく知られている名前が連なり、間違いなくしのぶさん機関であることがわかります。
以前に書いた、ズビグニュー・ブレジンスキーの記事はこちらです。
G7サミットの闇
大衆が世界的な不正、不平等、尊敬の欠如、搾取について意識的に気づいてきたので、国家にとっては困難な状況だと言っています。
しのぶさんって誰?という人は、こちらの記事の最後をお読みください。
ユダヤの聖典「タルムード」にびっくり、あきれて大笑い?
タルムードというのは、ユダヤの聖典として有名です。タルムードが、ヨーロッパでユダヤ人が嫌われた一番の理由ではないかと思います。
ウィキペディアでは、こう続きます。
「日本人では小泉進次郎や、浜田和幸、辻清人、渡部恒雄などが一時籍を置いた。現在では日本から多くの将来有望な若手官僚や政治家(候補含む)がCSISに出向して学んでくる慣習が確立している。」
「日本の現役政治家とも縁が深く、麻生太郎や安倍晋三なども度々CSISを訪れ、講演でスピーチを行っている。」
「CSISは子宮頸がんワクチンの接種、推進に関する日本政府への提言なども行ってきている。」
子宮頸がんワクチンを推進させたのも、ここだったのですね~。
他に、小池百合子さん、前原誠司さん、橋下徹さんなども関係が深い政治家です。
枝野幸男さんも、CSISを訪れて意気投合したそうです。
https://cdp-japan.jp/news/20180914_0871
この調子では、日本はしのぶさんの言いなり政治が続きそうです。
画像は、公園で咲いていたベニバナハナミズキです。