
3年位前から毎日の祈りの中で、イルミナティ関係者の幸せを祈っています。
するととてもいい感じで受け取ってくれるので、どうなってるのかなあと思っていましたが、いい感じなので深くは考えませんでした。

イルミナティ関係者の幸せを祈っています
祈り始めたころには、誰かがやって来て私の祈りを聴いて、「ふんっ」という感じで行ってしまいました。悪くないと思ったのかもしれません。
祈りの言葉を変更してみたら、嫌~な雰囲気
先日いつも「魂のお幸せのために」と言っていたところを「霊的なお幸せのために」と言い換えてみたら、とたんに嫌~な雰囲気になりました。
「魂」だと良くて「霊的」だと嫌だというのは、「魂」だとカルトの悪いことにも使えて「霊的」だとそういうことには使えないというような感じなのかな~。
「魂」だと、祈りのエネルギーを何に使ってもいいようなあいまいな感じ?
「霊的」だと、祈りのエネルギーの使い道が限定されるような感じ?
何が違うのかよくわからないまま、悪用されると困ると思って、嫌がられても仕方がないけど「霊的なお幸せのために」と言うことにしました。
すると今まで続いていた、いい感じもなくなりました。
それで「霊的な幸せが嫌だなんて、それは自分のやってることがよくわかってないから」などと話しかけるようになりました。
ここでもまた、少しずつカウンセリングがはじまりました。
返事が返ってくるわけはないので、微妙な反応で確認しながらになりますが。
成仏していない存在を相手にすると、やっぱりこういうことになりやすいのですよねえ。
画像は、公園の紅葉です。