アメリカ大統領選挙についての続報です。
CIAが、不正集計ソフトのドミニオン社に関与
フェイスブックは、35万人以上のトランプ支持者がインターネット上で議論する「盗むのをやめて」を、暴力や市民の暴動を防ぐためという理由で削除しました。
(11月19日 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン)
しのぶさんのいつもの言い方そのもので、しのぶさん節という印象です。
しのぶさんって誰?という人は、こちらの記事の最後をお読みください。
ドミニオン社が、クリントン財団に寄付をしたことがあると明らかにしました。
(11月19日 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン)
ドミニオン社副社長は選挙前に、アンティファの会議で「トランプ氏は勝てない、保証する」と言って大笑いしていました。
(11月19日 看中国 ビジョンタイムズ)
フェイスブック、ツイッターなどソーシャルメディアの権力を削減するために、憲法改正が提案され、両党が同意しました。
(11月19日 看中国 ビジョンタイムズ)
CIAが、不正集計ソフトのドミニオン社に関与していることが明らかになってきました。
(11月20日 看中国 ビジョンタイムズ)
押収されたドミニオンのサーバーの解析が進み、不正選挙の謎や数千万票の改ざんが明らかになったと述べられました。
(11月20日 看中国 ビジョンタイムズ)
マフィアの告発者が、議会で証言してもいいと申し出ました。
(11月20日 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン)
20日のNHKニュースで、ジョージア州の再集計でやはりバイデン氏が勝利したと報道し、笹川財団の人がこのところトランプ氏が次々と発している大統領令について「次の政権がどんなに苦労しようが自分がいるうちにやりたいことをやっている」と言っていました。
ジョージア州では再集計でも不正が行われたとして、前ニューヨーク市長でトランプ氏の顧問弁護士ジュリアーニ氏が、ジョージア州に対し訴訟を起こすことを19日に発表しています。
トランプ氏は「国家非常事態宣言」を発令したり、たくさんの人を解雇したりしていますが、中国共産党やその他の人が不正選挙に関わったことへの対応として当然のことで、日本ではあり得ない素早さなのは、これが大統領の権力というものなのでしょうか。
笹川財団はしのぶさん系列ですから、このようにして世論を誘導していることがわかります。
またこういうところに笹川財団を出してくるということ自体が、NHKの体質を表しています。
ドミニオン社製品で集計された選挙データは、ドイツとスペインに送られ、不正選挙操作会社のスマートマティック社で操作されたことが明らかになりました。
(11月21日 看中国 ビジョンタイムズ)
ジョージア州の再集計で、不正目撃の証人が9人あらわれました。
(11月21日 看中国 ビジョンタイムズ)
今私たちは、歴史的な瞬間を目撃しているのかもしれません。
政治やマスコミの不正が明白になったので、これから良い方向へ変わって行くといいですね。
大勢の人に陰謀論が本当だったということがわかり、陰謀を陰謀論と言ってごまかしていたのは陰謀集団だったことも想像できると思います。
こんな大きなほころびが出てきたのは、しのぶさんたちが弱くなってきたのか人類が賢くなってきたのか、両方なのでしょうか。
画像は、公園で色づいていたユリノキです。