10月桜が咲いていました。
スティーヴン・グリア「UFOテクノロジー隠蔽工作」から紹介します。
「多くの機会を通してETは、もし地球上の生命を危険に陥れる行動に携わるなら、彼らは介入してそれを停止させる、ということを私たちに示してきた」
それでハーモニー宇宙艦隊も、あんなことをやっているのだと思います。
「たとえば、ヴァンデンブルグ空軍基地での発射は阻止され破壊された。
月への阻止は16機の大陸間弾道をオフラインにした」
「ET諸文明は、これらの兵器を持ち込むことはけっして許さない」
「隠密シャドウ・ガヴァメントの作戦本部が、人造の模造ET船やその他の超先進宇宙船で宇宙へ出ようとしたとき、それらの船は差し止められた」
グリアさんは、イルミナティのことを隠密シャドウ・ガヴァメントと呼んでいるようです。
イルミナティについて知らない人は、こちらをどうぞ。
闇の組織イルミナティ最高位階チャネラーの告発「悪魔に愛された女」
闇の政府ワン・ワールド、奴隷の半分は中国人と日本人になる 「300人委員会」
こんなことが実際にこの50年間程で起こっていたそうです。
もうすでに地球と宇宙人たちとの戦いのようなことが起こっているようですが、好戦的な地球人を、宇宙人たちが差し止めているようです。
「月に着陸したとき、月面のクレーターに私たちを監視している無数の地球外文明の乗り物があり、本質的に私たちは月から立ち去るように警告された」とニール・アームストロングは語ったそうです。
こういうことは隠蔽されて、都合のいいことだけが報道されているわけです。
ジェット推進研究所の人は、月と火星に古い構造物があることを知っていますが、神学と宗教上の理由から伏せられているそうです。
報道されていることや一般に公表されていることがすべて真実だと思っていてはいけないということです。