明けましておめでとうございます。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
12月16日、UFOを呼んでみました。
そして、散歩しながら少し話していました。
「今までと同じように笹の葉形の雲で構いませんが、誰が見てもこれは宇宙人が応えていると思うようにしてくれるといいんです。
先日のような笹の葉形の雲がふたつくっついている形にしてもらえると、いつでもそんな形だと、誰でも宇宙人が応えてくれていると思います。
ずばりUFOの形だといいですが、それが大変なようなら、普通のもので普通でないようにしてもらってもいいと思います」
笹の葉形(雲形)のUFOについては、こちらをお読みください。


テレパシーを使うことについては、こちらをお読みください。

空がよく見える川沿いに出た時、もう一度同じように言ってから5分(1~2分だったかも)ほどして空を見たら、薄い笹の葉形の雲が現われていました。
写真を撮ると、10分(2~3分だったかも)ほどで消えてしまいました。
薄かったけれど、写ったみたいです。
薄くて見にくいので画像を暗くしてみたら、笹の葉形の雲は上と下、ふたつがくっついている形になっていることがわかりました。
これは、先日の帰り道に、空に浮かんでいたものと同じ形です。
5分(1~2分だったかも)で出て10分(2~3分だったかも)で消えた時、ちゃんと現われてくれたんだなあと思って「ありがとうございました!」と何度もお礼を言いました。
笹の葉形がふたつくっついている形にまでしてくれていました!
上が小さくて下が大きくて、横長のだるまさんみたいなことまで先日見たのと同じです。
「あなたが自分のためでないことは、よくわかっていました。
自分のためになら何も呼ぶ必要がなくて困っていました。
けれども人のためになるのなら、やった方がいいと思われていることが伝わってきました。
だから協力しようというよりも、有り難かったのです」
これは、今、伝わってきました。
今回のことで、UFOは呼ぶことができるとわかりました。
尚、笹の葉形の雲は、UFOである時と雲形UFOに似せて作ってくれている時と2種類があるのではないかと思います。
この日の雲は、雲形UFOに似せて作ってくれた雲だったのかもしれませんが、ほんとのところはわかりません。
タイミングと形とで、ちゃんと応えてくれたことに意味があったと思っています。
UFOを呼ぶ意味は、こちらをお読み下さいね。
