公園で、エンジュの実がなっていました。
台風が次々とやって来て、被害をもたらしていますね。
先日、我が市でも市内の半分の世帯に避難準備勧告が出されました。
その地域に避難準備勧告ではなくて避難勧告が出されると、次はうちも避難準備勧告ということになるんだろうと思いましたが、雨はすぐに止みました。
確か2~3週間前にも、その半分程度の地域には避難準備勧告か避難勧告が出されていました。
こんなに台風が連続してやって来ると、もうやめてよ!とアメリカの気象兵器による人工台風説も考えたくなります。
YouTubeで、過去の国会答弁で地震兵器や気象兵器は軍事上の常識だと国会議員が言っていました。
この時のことは、ウィキペディアにこのように書かれていました。
「新潮45の2005年3月号に「スマトラ沖地震に隠された仰天情報」との論文を寄稿した。この中で浜田はスマトラ島沖地震が「地震兵器」、「津波兵器」により引き起こされた可能性があるとし、アメリカの関与を示唆した。
また総務大臣政務官就任後、2011年7月の衆議院東日本大震災復興特別委員会で「地震や津波を人工的に起こすのは技術的に可能で、国際政治、軍事上で常識化されている」と持論を展開した」
こういうことをもっと話し合えばいいのに、そこは触れちゃいけないと言って黙っているんでしょうか。
平和でいたくて醜いことからは目をそむけたいのが一般大衆だから、触れないでいる方が国民にとってもいいとでも考えているんでしょうか。
本当にその通りなのかどうか、もっと調査検証してほしいと思います。
ヘンリー・メイコウ「イルミナティ 世界を強奪したカルト」によると、フリーメーソンで配布された『シオン長老の議定書』というゴイム(家畜。豚。一般の人々)を支配するための計画書には、こう書かれているそうです。
イルミナティって何?という人は、こちらをどうぞ。




「この物質主義によって、我々が力を巡って争っている相手、すなわち「ゴイム」の特権階級と知識層にゴイムの下層階級をぶつけることが可能になる」
特権階級と知識層などで気づくことができる人がいても、下層階級では今までの常識を疑わないので、気づいた人がかえっておかしんじゃないかと攻撃されてしまいます。
それでも気づいた人から、みんなに本当のことを知らせていかなければいけないんじゃないかと思います。