「緊急事態条項」は拒否しよう

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このごろ「緊急事態条項」という言葉を聞いたことがありませんか?

「緊急事態条項」というのは、戦争・災害・疫病のような国家的な緊急事態が起こった場合に、政府が強い権限を持ち、人権が制限されることもあるというものです。

 

同様な法律が施行されていたので、ナチスが暴走した

政府は、緊急事態条項が創設されると、緊急事態に安心だと主張してくるでしょう。

一時的に人権が侵害されても、全体のためには仕方がないと考えるでしょうか。

同様な法律が施行されていたので、ナチスが暴走したのでした。

 

そこまですることはないだろうと、タカをくくっていてはいけません。

というのも、日本で一番偉いのは政府ではないからです。

今までの総理が当選したら人が変わったように公約を破り、国民を苦しめる政策を次々と実行して行ったのは、アメリカから政治指導が行われているからです。

アメリカの言いなりになればなるほど、任期が長くなっています。

言うことを聞かない政治家は、田中角栄や橋本龍太郎のように排除されてしまいます。

 

緊急事態条項の創設という考えそのものも、アメリカからの要求だろうと思います。

これが通ってしまうと、何かあった時にアメリカの意向が強く反映されることは想像に難くありません。

 

インターネット上に、日弁連のわかりやすいチラシがありました。

https://www.nichibenren.or.jp/library/pdf/jfba_info/publication/pamphlet/kenpo_pmf_202311_2.pdf

 

タレント性のある政治家やニュースキャスターの言うことを、安心してハイハイと聞いていてはいけません。

それが背後にいる、しのぶさんやディープステートなどの誘導テクニックなのですから、自分の頭でよく考えて、自分と国を守るために拒否をしましょう。

しのぶさんって誰?という人は、こちらの記事をお読みください。

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画像は、公園で実っていた栗です。

 

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