源義朝の高砂百合が消えた

そろそろ藤沢市石川の佐波(さば)神社で高砂百合が咲くかなと思って、車で前を通るたびにチラチラと見ていましたが、全然咲いていませんでした。

おかしいと思って、犬の散歩ついでに見に行ってみたら、何と高砂百合の群生が消えていました。


境内を探してみたら、2株だけ残っているのを見つけました。

ショックを受けながら、こりゃ総代(そうたい)さん(神社を管理している氏子さんの代表)に百合はご祭神の源義朝(みなもとのよしとも)ゆかりの花だから絶やさないでほしいと手紙を書いてお賽銭箱に入れておこうかなと考えながら、とぼとぼと帰り道を歩いていました。

源義朝と百合については、こちらで書きました。

藤沢市石川の佐波(さば)神社に参拝しました
あちこちで高砂百合が咲いているので撮影したいと思って、藤沢市石川の佐波(さば)神社に参拝しました。ご祭神は、源義朝(みなもとのよしとも)で、源頼朝や義経の父です。

目の前の家の玄関に、顔見知りの総代さんがいた

すると目の前の家の玄関に、顔見知りの総代さんがいるじゃありませんか。

この辺だとは聞いていましたが、回りの家は同じ姓ばかりだからどこだかわからなかったのでした。

話しかけたら「どちらさん?」と言われ、「以前佐波神社でよくパソコン打ってた変な人ですよ」と説明したら「また歴史の話をしましょうよ」と名前も思い出してくれました。

「1分前だったら、いなかったのに」とも言われました。


「これはもうご祭神からの伝言に違いないから、境内に百合を増やしてください」と何度もお願いしてから久しぶりにいろいろな話をしてお別れしました。


佐波神社は、何度参拝しても反応なしが続いていて、私のために「来るな」と言ってくれていると思って、今回も参拝はしませんでした。

でも心から思っていることについては、こうして手配してくれたんだなあと思いました。


ここまで書いたら今、白い光がチカッと輝きました。

す、須佐之男さん・・・。

小さな光がチカッと輝くのは、須佐之男さんからの主に「その通り!」「良し!」などの合図です。

やっぱり佐波神社は須佐之男さんが強く関係してるみたいで、義朝のご先祖(天皇家の先祖は須佐之男命で、源氏は天皇家の分家)だからだろうけど、子孫の中でも関係が深いのかな。

あ、義朝が須佐之男さんの分霊ということもあるかもしれません。

天皇家の先祖は須佐之男命ということについては、こちらをごらんください。

出雲の伝承によると、天皇家の先祖は天照大神ではなくてスサノオ
天皇は、明治になるまで伊勢神宮にひとりも参拝したことがありませんでしたが、天照大神が先祖ならばそれは異常なことだと思います。でも先祖ではなくて、天皇家が散々抑圧してきた出雲の神なのだから当然のことだったわけです。

画像は、佐波神社で咲いていた高砂百合です