公園で咲いていた、アベリアです。
闇の組織イルミナティのことを知って間もないと、イルミナティなんて本当にあるのかと思うだろうと思います。
※ イルミナティについてはこちらで書きました。





フリッツ・スプリングマイヤー「イルミナティ悪魔の13血流」によると、元高位階フリーメーソンのデイビッド・ヒル・ジュニアはこう書いていたそうです。
「組織された悪の最大の強みは、人々がその存在を信じないことである。
多くの人々の感覚では、これほど異常でこれほど邪悪なことが実際に起こっているなど信じがたいことで、なぜ悪魔のために世界を乗っ取ろうとする者がいるのかが理解できないのである」
あまりにもひどい内容なので人々が信じないことが、イルミナティにとって都合のいいことになっているということです。
著者のフリッツ・スプリングマイヤーさんは、銀行強盗に関わった容疑で、禁固9年の実刑判決を受けたそうです。
それは信用失墜させようとする、イルミナティの策略だということです。
ヘンリー・メイコウ「イルミナティ 世界を強奪したカルト」で引用されていた、インターネットで公開された「あなたがたの友人である世界主義者(グローバリスト)」からの手紙です。
「我々はすべてを掌握している。
しかし誰も我々の攻撃に気づかない。
この見えざる手は実に巧みに考案されている。
また、史上これほどの大規模で行なわれた計画はない。
我々は世界を支配している。 しかし人々は、誰が自分たちを支配しているのかも知らないのだ。
本当に素晴らしいことだと思う。
我々はマスコミを通じて、あなたがたにしてもらいたいことを伝える。
するとたちまち、我々の小さな召使いたちは命令に従うのだ」
「彼らは私たちの税金を使い、「公立学校で学ぶ子供たちを洗脳する。
我々は、あなたがたの子供たちを、我々が描くシステムのなかでうまく機能するように育てたいのだ。
子供たちは我々が学んで欲しいことだけを学ぶが、その費用を払うのはあなたたちだ」」
今の教育が洗脳だと気づかない人の方が多いんだから、まったくあきれてしまいます。
でも私も、世の中がこんなに程度が低いものであふれているのはみんながこの程度だからだろうと思っていましたが、それは違っていました。
そのようにマスコミを通じて扇動している存在がいるからだということが、こうしてわかってきました。
イルミナティを支配している「大ドルイド評議会」と「13人評議会」の元メンバーで、トッドという人も新世界秩序の計画を信じていなかったけれど、本当だとわかって脱退したそうです。
この人は内部のことをいろいろと公開したので、スプリングマイヤーさんと同じように犯罪者にされた後に殺されたかまだ生きているかわからないそうです。
「13人評議会」と言えば、イルミナティのとんでもない高位階者です。
そんな人でも本気にしていなかったそうですから、フリーメーソンなどでもほとんどのメンバーは何も知らないのだろうと思います。
だから安倍総理にしてもイルミナティ系でフリーメーソンなのはほぼ確実なようですが、本人としては良いことだと思ってやっているのかもしれません。
しかしそんな立場の人がだまされていては困りますから、気づいた人からしっかり目覚めてNOと言えるようにしないといけません。
そのためには、自分がしっかり心の中で自立してメディアや世論に扇動されないでいる必要があります。
その準備は、もうこのブログの合言葉みたいになってきた「自分で感じて考えて判断する」ですね。
※自分で感じて考えて判断できる自立した人になるための第一歩は、いつも自分の本当の気持に注目して実行しましょう。
自分の本当の気持の探り方はこちらに書きました。

ブレジンスキーさんも、みんなが知らない間に支配されていることをうっかり話しています。
