
宇宙人からのテレパシーが来ていた内容は、まだあります。
「DS(ディープステート)が天才的なのは宇宙人が教えているから」ということです。
それは知っていました。
素行の悪いアヌンナキが登場して、人類を管理するようになった
今までこのブログで書いてきたことと他で言われている情報を整理すると、何10万年も前からいろんな宇宙人が地球にやってきて類人猿を作っていましたが、数万年程前にやってきたニビル星人のアヌンナキという爬虫類人レプティリアンが、地球の類人猿と宇宙人の遺伝子を操作して地球人類を作りました。
それが聖書の創造神話の元になっています。
アヌンナキが地球人類を作ったのは、地球の金を採掘するために奴隷が欲しかったからでした。
アヌンナキは奴隷の人類に様々なことを教える一方で、奴隷以上にならないように管理していました。
そしてシュメールの記録では途中から素行の悪いアヌンナキが登場して、人類を管理するようになりました。
この素行の悪いアヌンナキとの混血人種がハザール人で、白人種のユダヤ人になりました。
ユダヤ教の聖典である「タルムード」の中では、ユダヤ人以外に親切にしてはいけないということがくり返し書かれています。
そしていつの間にか地球人類は白人種のユダヤ人に支配されてしまっている状態になりましたが、その背後にいて知恵を授けていたのが素行の悪いアヌンナキだということです。
素行の悪いアヌンナキが、悪魔崇拝の対象です。
素行の悪いアヌンナキも宇宙人なので、人間としては遠く及ばないほどの知恵があります。
けれども最近よく言われているのが、地球のアヌンナキ支配を終らせることが決定したのでアヌンナキはもうすでに地球から出て行ったということです。
今残っているのはアヌンナキに指導されていた人間だけで、現在の地球は他の星からの転生者が増えていたり、他の宇宙人からの援助を受ける人が増えていたりして、形勢逆転中ということです。
私に26年前からずっとテレパシーが来ていて、最近は以前よりハッキリしてきたのも、そういう影響かもしれません。
これから立て替え立て直しが行われた後には、アヌンナキではない宇宙人たちがあれこれと様々なことを教えてくれて、地球の科学技術や精神性が爆発的に発展する可能性があります。
立て替え立て直しは大変ですが、もしも生き残ったら楽しそうですね。
生き残る人は、この立て替え立て直しのために生まれてきたのかもしれません。
テレパシーの内容は「これ書いて」ということのような感じがします。
自分では何も考えずに生活していて特に書きたいこともあまりないので、ネタを振ってくれるのは有り難いです。
先日は、普通に会話もできることがわかりました。
画像は、公園で落ちていたどんぐりです。
うっかり踏むと滑りそうになります。