公園で咲いていた、アガパンサスです。
私がお伝えしている神社でのカルマ浄化の祈りを実行された方から、メールをいただきました。
「神社参拝を続けさせていただく内に相手の気持ちが以前よりもはっきりと伝わってくるようになりましたが、それも霊感という事でしょうか。(祈りを続けるうちに霊感が出てくることをご説明させていただいています)
今世は地獄波動とおっしゃっておられますが本当にその通りだなぁと思います。(この世は地獄波動だということを、このブログの記事で書かせていただきました)
みんな何かしらの心のモヤモヤにとても苦しんでいるんだなと思います。
スピリチュアルは生きる上で一番学んでいきたい大切な事なのに、変な宗教?みたいな感覚をほとんどの人が持っている事が残念でたまりません」
神社のご祭神と直接いろんな形でコミュニケーションが取れるようになられたので、この世の普通の感覚が、ちょっとおかしかったことが実感されてきたように思いました。
でも、周りの人達がそうなったのには理由があります。
スピリチュアルは生きる上で一番学んでいきたい大切な事だからこそ、それが学べないように誘導している存在がいます。
常識豊かな人なら、霊的なものはおかしいと思うようにさせている存在がいたのです。
その誘導にすっかりだまされてしまっているのでした。
闇の勢力は、人が神と結びついたり霊的に進歩したりすることを阻止したいと思っています。
だから、神やスピリチュアルや霊といったものから遠ざけていて、それがまんまと成功してしまっています。
闇の勢力については、こちらで書きました。
物質主義も、お金が一番になってしまうのも、そのように誘導されていることにみんなが気づいていないんです。
闇の勢力の頂点にいるのは悪霊なので、物質主義でいてもらった方が自分たちの正体がわからなくていいからです。
スピリチュアルや霊を馬鹿にするような常識を作って、人の波動が上がらないようにしながら正体がバレないようにしています。
この存在たちは誘導を得意としていますから、人が自分で感じて考えて行動すると都合が悪いんです。
簡単に支配できるように、子供のころからずっと自分で感じないように考えないように育てるのが良い育児で良い教育だと誘導しています。
自分で感じて考えることができなくなった人は、大事なことを人に考えてもらって人が選んだものを選びます。
そのようにして作られた常識に誘導洗脳されて、大切なことをおかしいと思わされていることにも気づかなくなってしまっています。
スピリチュアルは生きて行く上で一番学んでいきたい大切な事です。
偏見はそのようにして作られていることに気づいて、自分で感じ自分で考えて判断し行動する、自立した生き方を貫いていきましょう。