
胎内記憶って何だろうと思って、発信元の絵本作家のぶみさんのYouTubeチャンネルを見るようになりました。
とても面白くて、毎日見ています。
子供達が、生まれる前のことやお腹の中にいた時のことやこれから先に起こることなどを話す
その動画の中で、10歳位までの子供達が、生まれる前のことやお腹の中にいた時のことやこれから先に起こることなどを話してくれています。
その子供達は画面に向かって話すのではなくて、遊んでいる途中などにお母さんに向かってちらっと話したことを、お母さんがのぶみさんに知らせてくれます。
子供達の話は、ほとんど毎日報告されています。
別々のところに住んでいる違う子供達なんですが、内容が似通っています。
その子供達が、来年あたりから人がたくさん〇んで、〇んだ人でいっぱいになると言っています。
子供たち自身が来年〇ぬと言ったり、お父さんが来年〇ぬと言ったり、20歳までだけどいい?と聞かれて生まれてきたと言ったりします。
それがひとりふたりではなくて、次から次へと同じように言う子の報告が出てきます。
人生経験の少ない純粋な子供の話だからこそ、リアルに感じます。
日本の人口が1/3になると言っていたのは胎内記憶の子供達だったかどうか忘れましたが、あちこちで同じようなことが言われています。
そうか~〇ぬのか~と考えると怖いのは、〇ぬのって痛いんじゃないかと想像するからですね。
痛いのは嫌だな~と思います。
私は今までに2度、死にそうになったことがあって、2度とも意識を失いました。
そして朝起きる時のようにして意識が戻って、生きていました。
朝でもないのに朝のように意識が戻って、妙な気分でした。
だからきっと、意識が戻った時にこの世じゃなかったら〇んだということなんだろうと思います。
だったら痛くありませんね。
シルバーバーチの本の中でも、どんなに悲惨な事故などの場合も、痛みを感じる前に霊魂は肉体から脱出すると書いてありました。
そんなに早くと思うかもしませんが、ドッジボールをしていた時にボールがスローモーションになってゆっくり飛んでくることがありましたから、霊魂が肉体から脱出するのは楽勝だろうと思います。
時間は逆回し可能でしょうから、尚さらです。
自分の意識が止まっても、意識の10倍の能力を持つハイアーセルフがやってくれるでしょうし、同じ能力を持った援護も来るんじゃないでしょうか。
だから痛みはたぶんないんだろうな。
だったら後はもうただ、今やりたいことをやるだけでしょうね。
〇んだらこの世から引っ越しして、自分なりの次の道が開けるだけのことでしょう。
その道が、どこか他の星だったり次元上昇した地球だったり霊界にそのままいたりするんでしょう。
次元上昇した地球に残る人は、大量のUFOが迎えに来るという話もあります。
NASAの太陽観測衛星の映像に映る10万キロや100万キロのUFOの姿を見ると、1機だけで地球人類全員乗せても余裕たっぷりだとわかりますが、10万キロや100万キロのUFOは母船でしょうからもっと小さいのがたくさんやってくるんでしょう。
UFOが迎えに来る人は、「アミ小さな宇宙人」の中で出てきたような愛の度合い測定器で測って、愛の数値が高い人だそうです。

こういう悪い予言的なことは、大勢の人が知って対策することで大難が小難になったり小難が無難になったりするようなので、知る人が増えるのはいいことなんだろうと思います。
逆に、言うと本当になるから言わないということもあります。
何があるとしても、いつものようにやれることをやっていればいいのだろうと思います。
今までの生き方がどうだったか、ある意味その結果が出る試験のようなものですね。
もっと何10年も先という話もありますが、今すぐでも何10年先でも、やるべきことは同じでしょう。
これは4ヶ月前に買った、携帯用ソーラーパネルです。
晴れた日はモバイルバッテリーに充電して、夜はそのモバイルバッテリーからスマホを充電しています。
10000mAhのモバイルバッテリーが1日で満充電できて、快適に使用中です。
使っているうちに買った分の元が取れますし、災害時に安心だと思います。
あと昨日、携帯浄水器を注文しました。
まだ使っていませんが、池や川の水が飲めるようになるということです。
手動だと4000円位のものがありますが力が必要で大変そうだし、飲み水だけでなく体や洗濯や食器洗いに使う水も欲しかったので電動にしました。
普段は使わないものなのに26000円は高いなあと思っていたら、ブラックフライデーセールで16000円になっていたので買いました。
他にも上の動画チャンネルを見たりして、少しずつ備蓄していますよ。


画像は、公園で色づいていたユリノキです。