
18年前に「霊能者のスピリチュアルライフ」のブログに書いた記事がありまして、その続きを今は書けるようになっていました。
他者と心がひとつになるということ
その記事の内容は、こうでした。
「相手が動物でも、心と心がぴったり重なってわかりあい、喜びを分かち合う感じというのは、本当に幸せです。
そういえば、供養の時も、供養している相手との心の交流が、とても幸せなんでした。
他者と心がひとつになるということが、こんなに幸せなことだと感じるのはなぜなんでしょうねえ。
人も動物も、分離ではなく、つながりを求めているんでしょうか。」
霊能者のスピリチュアルライフ:心のつながり
テレパシーが起こっている時は、お互いの心がひとつになっています。
その感覚は、何とも言えないいい気持です。
それは、心がひとつになっているのが、元の状態だからだと思います。
本当は、みんながひとつで分離していないんですが、今は3次元で分離のゲームをやっている最中です。
分離のゲームはそれなりに楽しいですが、本来の自分に戻るとやっぱり気持ちいいなあと感じます。
その気持ち良さは、水の中に入って重力が減ったような・・・。
これからみんなが4次元に移行してテレパシーでの会話が普通になってくると、それだけでも誰もが幸せになると思います。
水の中のような、ゆらゆらふわふわ気分です。
当然ウソをつくことはできなくなって、何もかもが本当なので信じられます。
自分が宇宙やみんなとつながっていることがありありとわかり、孤独を感じることもなくなるはずです。

紅葉が紅くなっていました。