2017年のはじめ頃から毎日、しのぶさんの幸せを祈っています。
現在は「霊的なまた魂からのお幸せと進歩成長のために」と言っています。
最初からずっと、今も喜んでくれています。
しのぶさんって誰?という人は、こちらの記事の最後をお読みください。
ユダヤの聖典「タルムード」にびっくり、あきれて大笑い?
タルムードというのは、ユダヤの聖典として有名です。タルムードが、ヨーロッパでユダヤ人が嫌われた一番の理由ではないかと思います。
悪人が幸せになったら、もう悪人ではなくなります
「霊的なまた魂からのお幸せと進歩成長」と言っても意味がわかっていないだろうと思います。
幸せを祈っているのだから、その気持を受け取って喜んでくれているのだと思います。
でもこちらには、企みがあるのです。
波動が低いうちは意味がわからなくても、上がってくるとパワーが増す祈りにしてあります。
波動が上がると今現在幸せではないことがわかるようになり、成長する必要がわかるようになり、そうなった時に祈りためたエネルギーを使ってもらえるようになります。
それまで、いつまででも待っている祈りです。
『神との対話』の中で、最後尾の存在が成長すると波動が巻き上がるようにして宇宙全体の波動が上がるというようなことが書いてありました。
そうなるのを、いつまでも待っているというのです。
この考えに感銘を受け、悪い人を見たらいつもこの描写を思い出すようになりました。
自分のしたことが良くないことだったと心から気づいた時は、どれだけつらいだろうと思います。
その時に使ってもらいたいと思って、毎日祈っています。
悪人が不幸せでいたら、いつまでも悪人のままです。
でも悪人が幸せになったら、もう悪人ではなくなります。
悪人を排除するよりも幸せになってもらう方が、世界も幸せになれます。