公園で、ダイダイの実がなっていました。
もうちょっとでアメリカ大統領選挙ですねえ。
ヒラリー・クリントンがイルミナティだということは、有名な話です。
ドナルド・トランプもイルミナティが出して来た候補者で、ヒラリー・クリントンを勝たせる為にわざと馬鹿をやってるのかなと思っていましたら・・・、やはりそんな感じかな~。
どちらが勝っても、イルミナティの言う通りという台本です。
※ イルミナティを知らない人は、こちらをどうぞ。
NATOとKGBが実はお仲間で、どちらもイルミナティが操作していたと言うのだから、大統領戦など当たり前でしょう。
ヘンリー・メイコウ「イルミナティ 世界を強奪したカルト」に掲載されていた、インターネットで公開された「あなたがたの友人である世界主義者(グローバリスト)」からの手紙です。
「多くの政治指導者たちが、犯罪者や性的倒錯者のなかから選ばれている。
それをタネに脅迫できるからだ」
「彼〔クリントン〕は我々にとって役に立つ。
そのため、我々にとって用済みになるまでは絶対に罷免(ひめん)されない。
我々が指導者の座に据えた人間は、我々が別の人間に替えると決めるまでその地位にとどまる。
変更の時期が来ると、我々は用意した指導者をあなたたちの前に登場させ、あなたがたは我々の思惑どおりに投票する。
このように我々は無意味な選挙を提供し、あなたたちは自分たちが選んだ大統領がホワイトハウスにいると信じている」
そしてサダム・フセインとスロボダン・ミロシェヴィッチの名をあげて、
「我々の目的に沿った行動をし、言うとおりにしなければ栄光はない。
さもなければ、彼らのような悲劇的な結果が待っている」
というようになっているそうです。
「イルミナティ 世界を強奪したカルト」によると、
「オバマ、アフマディネジャド、サルコジ、メルケル、プーチン、ブッシュ、マケインは一見対立しているようだが、実は全員同じクラブのメンバーである。
中略。
私たちが目にしている政治は芝居にすぎない。
『シオンの議定書』の執筆者は次のようにうそぶいている。
「これらの人間がすべて我々の政治的計画に沿って動いているという事実に気づく者などいるわけがない」(『議定書』第13議定)」
ただ人によって少しは違いがあるかもしれませんが、どちらも「すごくいいところがある」とは言えなさそうな印象ですね・・・。
それにどちらが勝ったにしても、その後イルミナティの指示通りに動いて行くだけのことでしょう。
もっと闇の勢力について知っている人が増えて、闇の勢力でない候補者を出さないといけませんね。
金星では遠い昔にそうやって闇の支配から離れたのだと、オムネク・オネクさんが書いていました。