
またえらいことを知りまして、天皇家が明治天皇の時にすり替えられていてDS(ディープステート)だという話は以前に書いていましたが、もっと出てきました。
「CIAエージェント/工作員の名前」の中に含まれている名前
以前の記事はこちらで、明治天皇の2人の孫が本の中で、DSによって本物の明治天皇が殺されすり替えられたことを称賛していました。

マスコミはDSなので裏読みしないといけませんが、マスコミは天皇家を大変持ち上げていますから、天皇家がDS側であることは日々明らかだと思います。
明治天皇がDSによって据えられた偽物なのだからそうなのだと思っていました。
ところが、まだ先があったようです。
大正天皇と昭和天皇が、2000年にアメリカ政府により公開された「CIAエージェント/工作員の名前」の中に含まれています。
岸信介元総理、笹川良一、正力松太郎(読売新聞社社主)などがCIAだったことはかなり有名になりましたが、天皇までとは。
さらにゆりさんのnote記事によると、大正天皇と昭和天皇はイギリスと日本の二重国籍で英国王室のメンバーであり、「英国陸軍元帥」に任命されています。
ということは、第二次世界大戦は自作自演だったわけです。
ゆりさんの記事はこちらです。

昭和天皇は原爆投下地を広島と希望し、アメリカの公文書に「琉球諸島を米軍が賃貸で長期間軍事占領して欲しい」とアメリカに懇願したと記録されています。
「戦争に関する一切の責任はこの私にあります。」という有名な言葉はウソで、「自らの長期存命を望む」「生き長らえたいと切に願っている」という内容が米国国立公文書館に記録されています。
日本はイギリスの植民地であることをアメリカも認めていて、日本がイギリスから独立してイギリス連邦の一員になることをアメリカはすすめましたが、天皇がアメリカ占領を強く希望したまま今に至っているそうです。
これが本当ならというより公文書として公開されているので本当でしょうから、日本はいろんなことを考え直さなくてはいけなくなりそうです。