
1月20日今夜(日本の21日深夜~早朝)、アメリカ大統領の就任式が行われます。
異常な厳戒態勢の中、何か起こるのではないかと皆が見守っています。
2020年秋からインターネットで知り始めたトランプ大統領の人柄を考えると、無理なことはしないように思います。
それでも、無理でないことはするかもしれません。
トランプVSバイデンの背後にいるのは、ロスチャイルドVSロックフェラー
トランプVSバイデンの背後にいるのは、ロスチャイルドVSロックフェラーです。
コロナウィルスは、アメリカで最初に研究されていました。
(1月16日 「新」経世済民新聞 三橋貴明 公式チャンネル)
こうなので、いつもその時々で今はどこを応援するのかを考えないといけません。
バイデン氏の大統領就任式に動員した軍隊の人数は、2万5千人になっています。
アメリカは、言論統制によって中共化の道を歩んでいます。
今アメリカで起こっていることは、自由と共産主義の戦いです。
(1月17日 遠見快評)
大統領就任式をひかえたワシントンDCでは、厳戒態勢が続いています。
その様子の異常さに、就任式は行われないのではないかという見解を持つ人がいます。
このところ起こってきたことも、手短かにいろいろと説明してくれています。
(1月19日 Freeman)
メキシコの枢機卿がフェイスブックに投稿した、パンデミックを利用して新世界秩序が進められているという内容の動画が、すぐに見られないようにされました。
イタリア、ポーランド、オーストラリアで、政府による都市封鎖への抗議行動が起こされています。
(1月19日 香港大紀元新唐人共同ニュース)
封鎖への抗議には、びっくりしました。
これを見ると、日本人ってお行儀がいいんだなと思いました・・・。
独裁国家のようなワシントンDC、バイデン政権になったらこれからよく見ることになるのでしょうか。