全然目が離せない、アメリカ大統領選挙の続報です。
トランプ政権は、中国共産党の影響排除を開始
選挙不正の証拠動画が公開されたため ジョージア州知事は投票の再検査を指示しました。
(12月7日 看中国 ビジョンタイムズ)
FBIがアリゾナ州の民家で家宅捜索を行い、盗まれていた選挙投票データを押収しました。
ミシガン州選挙管理局は、12月7日までに選挙データを消去することを命じましたが、この命令は事件捜査に対する妨害だとして、訴訟が起こされました。
トランプ政権は、共産党員の米国滞在可能な期間を大幅短縮して、中国共産党の影響排除に乗り出しました。
(12月8日 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン)
米中戦争があるのかどうか、トランプ大統領には流血なしの良い方法があるので2期目に入ると早速それを始めるだろうと張陽さんは予測しています。
(12月8日 張陽チャンネル)
テキサス州が、ジョージア州、ミシガン州、ペンシルベニア州、ウィスコンシン州で選挙前に行われた選挙制度変更は憲法違反で不正投票につながったとして連邦最高裁(国の最高裁判所)に提訴しました。
トランプ弁護団は、選挙結果が未決定で問題のある各州の最高裁で訴訟を起こしましたが、次々と棄却されています。
ペンシルベニア州で最初に棄却された時、ジュリアーノ弁護士は時間を短縮して連邦最高裁へ上訴できるので感謝すると言っていました。
今、ジュリアーノ弁護士はコロナ陽性でお休み中ですが、他のメンバーで連邦最高裁への訴訟準備をしています。
今回テキサス州から行われた連邦最高裁への訴訟により、連邦最高裁の判決結果は早く出ることになりました。
もしも連邦最高裁で選挙の不正が認められなければ、トランプ大統領が戒厳令を発令して軍の監視下で選挙のやり直しが行われるのかもしれません。
トランプ大統領とペンス副大統領が、ウィスコンシン州で大統領候補のバイデン氏と副大統領候補のハリス氏を起訴しました。
アメリカが不正に屈してしまったら、なし崩し的に日本も世界も激しく汚染されて新世界秩序(ニューワールドオーダー、ワンワールド、ニューエイジ)に近づいて行くことになると思いますから、続けて注目していたいと思います。
画像は、公園で咲いていた10月桜です。