アメリカ大統領選挙について、この1週間の動きです。
中国政府の関与が明らかに
ペンシルベニア州議会は、不正選挙があったとして選挙結果認証(バイデン氏勝利)の撤回を求めました。
しかし州議会は12月1日に解散が決まっていたため、タイムアウトとなって選挙結果はバイデン氏勝利と認定されました。
この認定については、異議申し立てが行われています。
(12月4日 及川幸久 THE WISDOM CHANNEL)
中国政府が75%の株主であるUSB証券の子会社が、不正集計システムのドミニオン社の親会社に対し、大統領選挙の1ヶ月前に4億ドルを送金していたことがわかりました。
これで中国政府が大統領選挙を操作していたことが明らかになってきました。
同じ内容の動画はこちらです。
(12月5日 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン)
アリゾナ州でも11月30日に公聴会が行われました。
アリゾナ州務長官は当日、選挙結果を認定しましたが、共和党議員は12月14日の選挙人投票を延期するように求めました。
トランプ大統領の側近たちが、戒厳令を発令して投票のやり直しをするようにトランプ大統領に求めています。
こちらはリン・ウッド弁護士
こちらはフリン将軍
フェイスブックCEOのマーク・ザッカーバーグが、選挙資金4億ドルを不法に寄付したとして、訴訟を起こされています。
ジョージア州で、不正集計システムのサーバーが盗まれました。
(12月5日 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン)
ジョージア州でも公聴会が行われ、不正集計の様子を映した防犯カメラの映像が公開されました。
これがこの1週間で最大のニュースかもしれません。
(12月6日 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン)
実際の映像は、こちらの動画で見ることができます。
(12月4日 日系仮面チャンネル-Nikkei Kamen)
アリゾナ州の公聴会で公開された、不正の数々です。
(12月5日 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン)
トランプ大統領弁護団の代表であるジュリアーニ弁護士が、コロナウィルス陽性と判定されました。
ウィスコンシン州の投票率は、約150%でした。
尚、次のふたつの記事が、私が読んだ後に消去されましたので、もしかしたら不確定情報なのかもしれません。
不正選挙システム、ドミニオンのサーバーは、ドイツ・フランクフルトでCIAが保管していました。
米軍はそのサーバーを押収しましたが、その際にCIAとの銃撃戦があり、米軍に5名、CIA側に1名の死者が出ました。
(12月某日 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン)
中国が大統領選挙の裏で糸を引いていることが明らかになってきているので、アメリカとの戦争準備を始めている模様です。
(12月6日 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン)
これほどの証拠が次々と出てきているのに、州知事がバイデン氏勝利の認定をしたりして不正を認めず抵抗するのは、余程の理由があるからだと思います。
それは、中国共産党とアメリカの闇のつながりが非常に深いからだとこの動画では説明しています。
( 中野博のBookTube大学)
中国共産党はしのぶさんの一部で、しのぶさんは世界全部を中国化したいのだと思います。
それが新世界秩序、ニューワールドオーダー、ワンワールドですね。
しのぶさんって誰?という人は、こちらの記事の最後をお読みください。
しのぶさんの勢いが弱まると、アメリカはもちろんですが日本の政治や学校やテレビも良くなります。
日本の政治や学校やテレビを操作しているのは、アメリカや中国のしのぶさんですから。
大統領選だけですべてが良くなるはずはありませんが、ここで前進できるか後退するかで、アメリカのみならず世界や日本の行く末の明暗を左右すると思います。
トランプ大統領も周囲の人や弁護士たちも証言者たちも、負けたらアメリカの民主主義が終わるという意識があるので、ほとんど命がけでいるように思います。
この状況を全く報道しないマスコミは、しのぶさんの一部だということがよくわかります。
画像は、公園で色づいていたサルスベリです。